オペレーター達と………(前編その4)
「んっ♡………胸が小さいと思いますがそれでも弄るんですね。小さいのも好き?………好きにして下さい。」
「ひやっ♡もう♡甘噛みしないで下さい♡優しくして下さいね♡」
「おまんこも弄りたい?仕方ないですね♡どうぞ♡ひうっ♡」
「それでは舐めさせて頂きますね…………はむ♡……じゅる♡んっ♡」
「ちゅぴ♡ちゅるる♡んっ♡んぐ♡」
「あむ♡くぷっ♡………時間ですか………楽しそうだった?………先に行って下さい♡」
「それでは妾の番じゃ!?ひあ!?勝手に胸を揉むで♡んんっ♡」
「何故いきなりガッつくのだ!?今までそんな事は!?んっむ!?じゅる♡んえ♡あぅむ♡」
「げほ、げほ………何?可愛いからつい虐めたくなった?……ほほう?どうやら誰に喧嘩を売ったのか解っていないようだな?」
「貴様が詫びるまで責めを止めぬからな?覚悟しろよ?んっ♡じゅるる♡」
「むぐっ♡♡!?やめろ♡勝手に妾のマンコを弄るな♡♡ひやぁ♡♡♡…………次は必ずお前をわからせてやるからな♡覚えていろよ♡」
「ベアトリーチェさんを怒らせたら後で怖いですよ?………まあそれ程怒ってなさそうですが………とりあえず置いといて楽しみましょう♡あっ♡」
「皆さんのを見ていましたがおっぱいを弄るのが大好きなんですね♡あっ♡うぐ♡んっ♡」
「おまんこも弄りたいですか?好きですね♡ですが禊さんは上手そうなのでいいですよ♡………!?禊さんの手マンいい♡ああっ♡」
「おまんこ中まで舌が♡ふぁ♡クリトリスも吸って下さい♡んんっ♡」
「お礼に禊さんのおちんちんを食べちゃいますね♡いただきます♡はむ♡」
「おっぱい挟んで欲しいですか?本当に好きなんですね♡」
「偶にはおっぱいを物のように扱われるのもいいですね♡そろそろ時間なので次に行って下さい♡」
「次はボクの番だね。お前の大好きなおっぱいでお前のモノを挟んでやるよ♡」
「ふふっ♡気持ちいいか?ボクがやってるんだから当然だよなぁ?それじゃあしゃぶってやる♡んんっ♡じゅる♡くちゅ♡」
「もっとよく見たいから服を脱いで欲しい?………サービスだよく目に焼き付けておけよ♡」
「しゃぶりながら手コキして欲しい?し………仕方ない♡ボクの慈悲に感謝しろよ♡」