オスガキ無一郎わからせ
※ビフォー
「本当に俺とするの?まあ……別に構わないよ。その粗末なモノで俺をどうにか出来そうにないし。好きにすれば?」
「オラ!粗末なモノの突き具合はどうだ!!」
────パン♡パン♡ズブ♡ズン♡
「おほっ♡凄いです♡♡♡前立腺♡♡♡ゴリゴリ押されて♡♡♡メスイキしてましゅ♡♡♡柱なのに♡♡♡前立腺ゴリゴリにクソ雑魚で♡♡♡しゅみません♡♡♡」
「このまま中に出すからな!!ケツマンコで受け止めろよ!!」
「はい♡メスイキに弱い♡クソ雑魚剣士のケツマンコを♡逞しい竜チンポ専用のザーメン便器にしてください♡♡♡♡」
─────びゅるるる♡♡♡
「ふう……出た、出た。まだまだ稽古は続くからな?早く一人前の剣士になれよ?」
──────どろぉ♡コポォ♡
「ハァ♡柱稽古ありがとうございました♡♡ハァ♡一人前の剣士になれるように頑張ります♡♡♡」
─────数時間後
「ちなみにもう一度聞くが俺達のチンポはどうだ?」
※アフター
「竜チンポしゃいこうでしゅ……♡」