【エ駄死】その昔、刷毛水車といふものありけり。

（見えないところまで下げます）

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ミレモブ「出来ましたハナコ様！刷毛水車です！」

トリモブ「んお……っ♡あっ、くっ♡んんっ♡」ﾍﾟﾁ…ﾇﾘｭ…ﾍﾟﾁｬ…

ミレモブ「車輪に取り付けられた16連結の刷毛が、弱い所を繰り返し刺激し、常に砂糖水を塗りたくる事で感度にブーストをかけています！……あと速度可変です」ｶﾁｯ　ｷｭｲｨｨﾝ

トリモブ「ひうぅっ♡あんっ♡あっ♡だめ速いよぉ……♡」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

ミレモブ「砂糖水はちゃんとローション混ぜて滑りやすくしてあります」

ハナコ「うふふ♡とっても素敵な発明ですねぇ……ところで逆回転にはできないのですか？たしか刷毛水車は、下から上、後ろから前に回した方がキくんですよ♡」

ミレモブ「はえー、なるほど！！！ふんっ！（ブチッ）おらっ！（バキッ）……これでよし。動かしまーす」ﾋﾟｯ

トリモブ「おうっ！？これ、あっ、だめだめだめっ♡弱いところっ……♡♡スリスリしてる♡♡……すきっ♡弱いの、なでなでされてるのっ♡すきぃっ♡」ﾇﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ

ハナコ「あらあら♡腰が浮いちゃってますよぉ♡良くなっちゃうところちゃあんと見ててあげますから♡ほら、刷毛に集中してください。砂糖で敏感になって、毛筋一本一本が粘膜を撫でるのがわかるでしょう?」

トリモブ「……まって♡言わないでくださっ……あーーっ♡やばっむりっ♡うそっ、もうイク……やっば♡あっ、イクっ♡あっ……んんっ♡んんんっっ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

ハナコ「あら〜♡ずいぶん可愛い声で鳴くんですねぇ♡うふふ……♡これ、この容器の砂糖水を塗っているのですよね?……ここに“濃いやつ”流し込んでしまってもいいですか?」

ミレモブ「いいよ」

トリモブ「やぁあぁぁ……♡♡♡」