エンディング フェニア2 バック(胸責め)
「はぁ、はぁっ……えるきゅーるさまぁ……♡ここ、もううずいてぇ……♡」
木の幹に手をかけて、こちらへ尻を向けるフェニア。立っているのもやっとらしく、足が震えている。赤い翼もフェニアの意思を表すように快楽に痙攣しているのがわかる。
エルキュールはそんな彼女の細い身体を抱き締めると、白濁液と愛液でぐちょぬれのソコに一気に挿入した。
「んんっっっ♡えるきゅーるさまので、みたされてますのっ……♡」
そんな可愛らしいことを言ってくるフェニアのうなじに顔を埋め、彼女の匂いを満喫していく。
背後からしっかり抱き締められたフェニアは、エルキュールに上手く支えられて崩れることもできない。
むしろ奥深くまで突き込まれる巨根が彼女を無理やり立たせているほどだ。
「んんっ♡へんなところ、かいじゃっ……ああんっ♡」
うなじを嗅がれるのは恥ずかしいフェニアに、エルキュールはそれならこれはどうだとその大きな乳房に手を伸ばす。
細身の割に水着をミチミチとイジメていた巨乳は、今や湖のせいで敏感な弱点と化していた。
エルキュールの巧みな指さばきで先端を捉えられ、水風船のように弾まされ弄ばれてしまう。
「やんっ♡だめ、ですのっ……♡おもちゃみたいに、あそんじゃぁっっ……♡」
敏感化した身体はもはやフェニアの言うことを聞かず、エルキュールにされるがままだ。
コリコリ♡グリグリ♡とフェニアの柔らかい乳房を弾ませながらの、強い打ち付けは彼女を何度も達しさせる。
「えるきゅーるさまっ……♡えるきゅーるさまぁっ♡」
エルキュールとフェニアの熱い行為はまだまだ始まったばかりだ。