エロトラッ鳥番外編④

エロトラッ鳥番外編④


(前回は森の、今さっきは海辺の動物について情報を得られた。もう少しネタが欲しいところだが……♡)


モルガンズはあくまで記者という立場でここに来たらしい。下心、バレバレ。


「お?洞窟か……?」


モルガンズは洞窟を見つけた。満潮になってもギリギリ海水が入り込まなさそうな位置にある。そこに向かって歩くたびに精液がこぼれた。

ウマブタ:モルガンズ=9:1のホモ精液がぼた♡♡ぼた♡♡と砂に染み込んで、足跡ならぬ精子跡を作った。


「おー…暗ェな……ここには何かいねェのか…?♡」


外は昼だが洞窟は暗かった。モルガンズは洞窟に入る。洞窟に特に隆起は無く、広い部屋のようになっていた。

「ん?」

モルガンズは入って少しの位置でドレッサーを見付けた。何で洞窟にドレッサーが、と思った次の瞬間、


バシュッ!

「おわッ!」


何やら軽い衝撃がモルガンズを襲った。思わずズボンを取り落としてしまう。

上半身だけだった服が取り除かれ、モルガンズは


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