エロトラッ鳥番外編②
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内側から液体が垂れる総排泄口を見て、これはメスだとウマブタは確信し、モルガンズの肩に前脚を預け、チンポで尻を擦った。
ずりっ♡♡
「ッ♡♡」
しかし立ったままではチンポの先端しか入れることが出来ない。ぢゅっ♡ずちゅ♡とチンポが当たっては離れてしまう。
そのうえ、筋肉質なウマブタの体重を肩で支え続けるというのは難しかった。
ウマブタもそれに気付いたのだろう、一度モルガンズから離れた。ぷちゅ♡と膨れた総排泄口も寂しげに別れの挨拶をした。
「あ…?♡♡」
(おれは記事のために卵を産ませてもらいに来たんだ…どうして離れんだ?♡)
疑問を感じたモルガンズの尻尾が、ウマブタに押された。
「おい、何すんだっ♡」
モルガンズは近場の岩に誘導され、手を岩に付けた。立ちバックに近い。太陽熱で温まった岩がモルガンズの熱も上げてゆく。
ぐちゅ♡♡
「あ゛…♡♡」
モルガンズは振り向いた視界の端で、ウマブタのキメラチンポが自分の総排泄口にねじ込まれていくのを見た。
ぶちゅ♡♡ぶぽぢゅちゅちゅ♡♡♡
「んお゛…ッ♡…入ってきたァ♡♡良かった♡♡入れてくれねぇのかと思ったぜ♡♡」
卵よりも熱いチンポが入ってきてくれたことに、モルガンズは悦んだ。待ち焦がれてきたのだ、キメラに卵を産まされることを。
「ブヒヒーン!!!」
入れないわけが無い、とでも言うようにウマブタが鳴いて本格的な種付けを始めた。
ぶちゅちゅ♡♡ごちゅ♡♡ごちゅ♡♡♡
「お゛ほォ゛ッ♡♡ くわはッ♡♡ きもぢいいッ♡♡♡」
ウマブタのチンポは卵巣へと間違いなくたどり着いた。卵巣は極太キメラチンポに勝手に出入りを繰り返されている。
「なァおまえ…♡♡ おれのらんそう♡♡はぁ゛…ッ♡♡ 卵いっぱいつぐったから♡♡♡ いっぱい精子くれよ♡♡♡♡」
暴れ回っているチンポが、一瞬鳴りを潜めたかと思うと、
ぶびゅびゅるるるるッ♡♡♡♡♡
「ッあ゛へッッッ♡♡♡♡♡♡」
モルガンズの卵目掛けて、勢いよく射精した。
ぶびゅ♡♡びゅーーー♡♡♡
「ッッ……♡♡♡♡……はー♡はー♡♡あぢィ゛♡♡♡はらふくれる♡♡♡♡」
いつのまにかモルガンズも射精していた。ふう、ふう、と息を整えるモルガンズはチンポが引き抜かれるのを待っていた。しかし
ぶちゅ♡♡♡
「へ……?♡♡♡」
ウマブタは更に種付けを続けるようだ。
「おいうそだろ……ッ♡♡♡♡♡」