エロトラッ島
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「お゛ッほぉ゛っ♡♡♡お゛…?♡」
おちんちんちゃんばらの結果、敗北したのはルフィの方だった。残念ながら他者のおちんぽとぶつかり合う特訓まではしていないようだった。あまりの刺激にルフィのおこちゃまちんぽからぶぴゅっ♡とザーメンを噴き出し、ルッチからは「雑魚ちんぽ♡」「所詮お前は新品便器候補♡正真正銘雌猫便器のおれに敵うはずもない♡」とバカにされるはめになった。
しかし、絶頂した衝撃でルフィは幻覚作用が全て取り除かれてしまい、自身の今の格好や目の前にいるルッチの姿、そして今まで行ってきた無様バトルを思い出し、顔を引きつらせる。ルフィは瞬時にこの敵は今までの敵とはわけが違うことを理解した、これは逃げなければ大変なことになってしまう。そう考えたが
「正気になったからといって逃げられると思うな、麦わら♡」
突如現れたぶよぶよのゼリー状の触手たちに手足を縛られ、ルフィは体の自由を奪われてしまった。
「離せ!離せよ鳩やろー!お前もおかしくなってんぞ!」
「おかしいことなどなにもない、おれは身も心も雄キメラ様にささげて幸せだ…♡お前もすぐにそうなる♡雌便器の良さが…♡」
そう言ってうっとりと笑うルッチには猫の耳と尻尾が生えている。雌猫便器と自称するだけある、おそらくご主人様であるカメレザルがこの姿を気に入って便器使用時はこの姿になっているのかもしれない。その証拠にルッチの雑魚雌ちんぽはとろとろと興奮が隠せない様子で我慢汁をおもらししていた。
「特別にお前の雑魚ちんをおれのこのお便器口でご奉仕♡してやる♡光栄に思えよ♡」
そう言ってルッチはルフィの赤ちゃんちんぽに舌を添えた。