エロトラップ御厨子閑話〜宿儺Pブチ切れ敗北編
※エロ
※なんやかんやエロトラップ後(エロトラ部分は後で書く)
※小僧はあんま描写ないよ
※宿儺P無様メインだよ
宿儺Pが小僧に突っ込んで一人でブチ切れながら敗北オホ声絶頂キメてるだけのSSです
なんやかんやエロトラップ御厨子で小僧をリタイアさせることに成功した宿儺P。
しかしエロトラップにかかる小僧をオカズに自身もエロトラップで絶頂していた宿儺Pには異変が……。
「何か足りん」
それは契闊からの裏筋ローター責めエロ蹲踞という無様基本姿勢からの、乳首を洗濯バサミで挟み紐を張って太ももに巻きつける仕掛けをしてから小僧に代わることで、代わった瞬間絶頂したはずみで洗濯バサミが引っ張られパチンと弾ける痛みで更に絶頂を重ねるという無様二段構えが成功し、いつものように生得領域で手コキ射精したときに覚えた違和感だった。
「何故俺は苛立っている……?」
俺は触手や玩具の刺激がなくて落胆しているのか?他者に満たしてもらおうなどと考えたこともないそうシコりたい時にシコる鼻につけば無様にする面白ければ無様にするだけだそれが俺だ変わりはない死ぬまでの暇つぶしとしては丁度いいそうだ死ぬまでの暇つぶしそれが俺にとっての無様エロだ俺は俺の身の丈でシコっているに過ぎない手コキで満足できずなぜ俺は苛立っている手コキで抜いていたのは千年前からだ千年前と変わったのは俺の方……?小僧そうだお前だ千年前無様させる相手は他人だった他人の羞恥も絶望も全て俺にとっては真偽の分からない後付けの無様だ虚勢もあったろう自己陶酔していた者もいただろうだが今回は違う同じ肉体に魂を同居させていたんだ俺はコイツがコイツの魂が何度無様で折っても息を吹き返す百折不撓の理想を持っていると知っている俺よりも遥か格下の弱者が理想を貫く意思の強さでのみ俺と並ぶことを知ってしまった俺はそれがどうしようもなく不愉快なのだつまり俺は身の丈が大きすぎる故に無様堕ちとは無縁で無様堕ちを嫌悪する人間だったわけだ
(要約:自分の無様堕ちを自覚するのが不愉快なので小僧で憂さ晴らしします)
ということで宿儺Pは生得領域に小僧を呼び出しちんぽを突っ込んだ。
◇
「んおお"お"!!!♡♡♡ ちんぽやっべ!♡ 俺のちんぽ!♡ こぞうのちんぽ!♡ ざこざこちんぽ!♡ こぞうのけつマンにちん媚びされて!♡ ほお"っ!♡ ほおぉ"っ!♡ 手コキでじゅうぶんなのに!♡ 手コキですぐイくざこちんぽなのに!♡ ケツマンに媚びられてイグッ!♡ んお"ーッ!♡ お"ーッ!♡ ケツマン掘りさいこおぉ"ぉ"♡♡♡」
開発され直したアナルを正常位で楽しんでいると小僧もイき、小僧の表情に「お"ぉ"!?♡♡♡」と目を見張った。
「こぞうのアクメ顔やっべ♡ きんたまぎゅるぎゅる♡ ザーメンつくられりゅ♡」
視覚、ちんぽの感覚から追い詰められる宿儺P。そう、宿儺Pが小僧との性交如きで感じまくっているのは追い詰められているということに他ならない。
成り行きではなく小僧を無様させる明確な目的を思い出した宿儺Pは、再び苛立ちを募らせピストンを再開した。
「ほぉ"お"♡ お"♡ こん、このこぞうがっ!♡ ちんぽイラつかせおって!♡ ヤらせろ!♡ 毎日ヤらせろ!♡ この無様オナホが!♡ ……ほ"ぉ"!?♡♡♡」
しかし、チン先にむちゅぅ♡と吸い付く感覚で腰がビクビクと痙攣する。それは以前小僧にハメたときも至上の快楽をもたらした結腸だった。
「このけっちょ、ぉ"♡ 俺の魔羅にっ吸い付くか…♡ 共に魂を同居させ金玉の底から射精した仲だっんっ♡ 一度は許す、二度はない。分を弁えろ、痴れ者が」
で、自分から結腸にずぷん♡と潜り込んだ結果が以下。
「あ"ぁ〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡♡ これはぁッ!♡ ケツマンに絞られる"ッ!♡ んぎぃ!♡ ザーメンせがまれるぅ!♡ またこぞうがイく前に出る!♡ けっちょうにぃ"!♡ 舐めしゃぶられる!♡ もっと、もっと舐めろぉッ!♡ お"っちがう!♡ クソ♡ 舐めおって♡ このクソガキが!♡ 俺の種付けピストンでイけ!♡ イけイけイけイけイけイクイクイクイクイクぬぉ"お"お"〜〜〜〜っほぉ"お"おおお♡♡♡ 出てる出てるッ!♡ ちんぽ大満足早漏射精ッ♡ ぶっといザーメン出てるぉ"お"お"♡ お"ぉぉまだ出るっ♡ お"っ♡ こぞうのワンタッチ遅れ結腸アクメ顔♡ 尿道に残ったザーメンも、で、るぅ♡ うッ♡ フーッ♡ フーッ♡ ほぉーッ♡ おーっ♡ ……」
◇
「まあこういう趣向も偶にはアリか。誇れ、お前のケツマンは強い」
「てめ、ぇ、マジふざけんなよ……ぉ"ッ♡」
先ほどまでの無様はどこ吹く風、ふてぶてしく横になって尻を掻く宿儺に心底イラつきつつ、こういう面の皮の厚さが自分にも必要かも……と思わないでもなくもない小僧であった。(本日通算12回ケツアクメ済)
おしり