エレンお嬢様の淫語罵倒練習
すりっ・・・すりっ…ぐり、ぐり…
「お嬢様もだんだんと足コキが板についてきましたね。路地裏から連れてきたマゾオス様もとても気持ちよさそうです。今日からは足コキに加え、淫語罵倒の練習も始めましょう。」
「い、淫語罵倒…?」
「はい。まずは私がお嬢様に囁いた言葉を復唱してみてください。ごにょごにょごにょ…」
「はっ、はあっ!?そっそんなこと言えるわけないじゃない!」
「お嬢様、これもお嬢様が一人前のレディになるためです。どうか勇気を。」
「うぅ……わ、私の足に踏まれて変なのを垂らしてるわね!裸でメイド達に見られてるのにち、ちんちんを硬、硬くして……早く出しなさいよ変態…!」
「お嬢様…恥ずかしいのは理解致しますがそれでは相手には伝わりません。もう一度手本を…せっかくなのでマゾオス様のお耳も拝借しましょうか」
「…お嬢様の可愛らしい足に踏みつけられたマゾちんぽ、我慢汁をダラダラと垂れ流していますね。もう出てしまいそうですか?裸にされ、メイド達に見下ろされ、小さな女の子に大事なところを踏まれている状況だというのに…惨め勃起が止まらず、今にも情けなく白旗精子をびゅくびゅくお漏らししそうなのですか?…………これ以上お嬢様の手を煩わせるな、変態マゾオス。」
びゅくっ、どぷっ!どく、どく…
「うわっ……このように、適切な淫語罵倒には敗北射精のことで頭がいっぱいのマゾオスに己の惨めな状況を理解させ、興奮を高める効果がございます。さぁお嬢様、幸い本日はマゾオス様をあと2回は射精させる予定ですので再挑戦と参りましょう。」