エリザベート

「あ……♥」

残ったのはエリザベート一人。周りにはアルキメイデンたち７人が倒れ込み、目の前には救世主が。今までの情事を見せつけられて既に発情状態のところにゆっくりと近づいてくる救世主。インキュバスの力で発情はどんどん強くなっていき、エリザベートははぁ♥ はぁ♥ と息を荒げていきます。自分に伸びてくる触手に抵抗するどころか自分のほうから近づいていき、くちゅ♥ とアソコに肉棒の先端が押し付けられ、そのままずぶずぶと挿入されていきます

「お゛おぉ……っ♥」

完全に発情しきった身体は少し肉棒が押し込まれただけでぷしゅっ♥ ぷしゅっ♥ と潮を噴いてイッてしまいます。しかし触手で縛られた状態では逃げることもできず、そもそもエリザベートは逃げるどころか自分から腰を前に突き出しています。ぐりゅっ♥ と子宮口に先端が押し込まれた時にはイキすぎて息も絶え絶えの状態のエリザベート。そこで一度止まった救世主でしたが、次の瞬間、エリザベートの超乳に触手が吸い付き勢いよくバキューム。突然襲い掛かる快感に背筋を反らせるエリザベートでしたが、同時に救世主は一気に逸物を引き抜きピストンを開始します

「～～～～～っっっ！！！♥♥♥♥♥」

お激しくイキまくるエリザベート。しかしその口に触手が入り込み口の中を撫でまわします。ぶるん♥ と揺れるおっぱいを手で揉みしだきながらバックで激しく突きまくる救世主。ばちんと腰を打ち付けるたびに尻肉が波打ち、その度にエリザベートはマゾイキしてしまいます。びゅるるるるっっ！！ と勢いよく射精した後も救世主は止まらず、それどころか体勢を変えて更にピストンを開始します。

ここまで来るとエリザベートはもはや何も考えられません。救世主にされるがままにイカされ続け、腰砕けになって立つことすらできない状態。救世主は触手でエリザベートを支えてると、体勢を変えて更に種付け。何度も射精されたことでエリザベートのお腹はぽっこりと精液ボテ状態に。

ｚずりゅっ……と救世主が逸物を引き抜く頃にはエリザベートはびくっ♥ びくっ♥ と痙攣しながらアへ顔で倒れ込んでしまいます。救世主がその横に座って一息つくと、エリザベートはよろよろ動きながら精液でべっとり汚れた逸物にれろぉっ……♥ とお掃除フェラ。当然また元気になった逸物を見て淫蕩の笑みを浮かべるエリザベート。それを見た救世主は何も言わずにエリザベートの超乳を思いっきり揉みしだきます。その後も何度も、何度も、エリザベートは種付けされるのでした。