エリィ
中年男性による孕ませエリィ「今宵は私の身体を好きに使ってください…………❤️」
中年男性「ほう、いい心掛けだ。素晴らしい娼婦だな、エリィ」
エリィ「く…………うぅ…………」
相手はかつてクロスベルで相対していた議員の男だった。彼は帝国政府とも関わりがあり、少しでも機嫌を損ねてしまえばこの娼館は潰されてしまう。
エリィは男の機嫌を損ねない様に、ゆっくりと、そしてエロティックにコートを脱いで抜群のスタイルを見せつける。その時、エリィの身体から発せられるフェロモンが中年男性の加虐心に火をつけた。
中年男性「いやらしい身体だ。奴隷娼婦になるべくして産まれたんだろう?エリィ?」
エリィ「う、く…………は、はい。私は、奴隷娼婦です…………」
中年男性がエリィの巨乳を力づくで鷲掴み、エリィは悔しさを噛み締めながらも拒まない様に理性を総動員していやらしいセリフを口にする。
中年男性「おいおいおい!お前はただの奴隷娼婦ではないだろう!?」
エリィ「は、はい!私はいやらしい変態女です!男の人のおちんぽ中毒の産まれながらの淫乱奴隷娼婦です!」
中年男性「それだけか?」
エリィ「く、うぅ…………私は、私は…………貴方の性液が無ければ生きていけないど変態ですっ!!身体がHを求めているんですっ!!」
中年男性「ははは!!素晴らしいぞエリィ!!」
エリィ「んぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤️❤️あついっ❤️❤️あついですぅっ❤️❤️」
ベッドに押し倒し、強引に挿入する中年男性。その一付きで改造されたエリィの身体は絶頂し、背中を弓形に逸らしてビクンビクンと痙攣する。中年男性はそんなエリィの巨乳をビンタし、どんどん真っ赤に染まっていくエリィのおっぱいがどんどん敏感になっていく。
エリィ「あへぇっ❤️ひゃだっ❤️おっぱいっ❤️もっとぉっ❤️おかしてぇっ❤️おねがいっ❤️」
中年男性「なら、お望み通り孕ませてやろう!!」
エリィ「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ❤️❤️」
ドピュドピュドピュッ!!
中年男性の底知れない精力から放たれた大量の白濁液がエリィの子宮に注ぎ込まれていった。