エリィ

エリィ

最終調教予定


「さぁ諸君!!この惨めな変態女に救いの手を差し伸べてあげたまえ!!やり方は分かるはずだ!!」

調教官の言葉を聞いて、何人かの観客の男達がゆっくりと前に出る。全員ズボンの股間の部分を大きく膨らませていて、今にも爆発してしまいそうだ。

調教官はニヤリと笑い再びエリィの下腹部に魔法をかけて排卵させると、分娩台の上のエリィに最初の一人が跨った。

「い、行くぞ!」

「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

ズムっ!と男根で貫かれ、エリィは喉の奥から絶叫した。しかし同時に膣口からは大量の愛液が溢れ出し、感じていることは誰の目にも明らかだった。

「す、すっげぇ!産んだばかりの経産婦とは思えない締め付けだ!!」

「あっ!ああっ!!い、いやっ!!これ以上っ!!気持ち、良く、しないでぇっ!!」

髪を振り乱し、快感に狂った様に叫び続けるエリィ。調教官はその姿にニヤリと笑うと、エリィの拘束を解いてみせた。

「ふふふ。我慢できないお前達に朗報だ。この女は、どの穴でも満足させられるぞ?」

ゴクリ、と唾を飲む音が聞こえる。そして………………………………

「ああっ!!いいっ!!気持ちいいっっ!!気持ちいいのぉっ!!前もっ!!お尻の穴もっ!!全部気持ちいいっ!!んっ!?んんっ!!」

一人の男が秘所を、一人の男がバックから尻の穴を、そしてもう一人が横から口に男根を入れて動き出す。エリィもその快楽に身体が勝手に動き出し、腰と首を必死に動かして快感を得続けた。

「んぷっ!?んんんんっっ!!!んん!!!んんーっ!!」

余りにも下品なアヘ顔を晒し、口、尻、膣と溢れ出した白濁液で汚していくエリィ。その姿はもはやかつてのクロスベルの特務支援課の才女ではなかった…………

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