エリィ
調教開始囚われてしまったエリィは全裸のままベッドに拘束されてしまった。
「ふっふっふ。いい格好だな。エリィ・マグダエル。我々に歯向かうからこうなるんだ」
「……………………変態っ!!」
拘束されたまま逃げ出そうともがくエリィ。しかし逃れることは出来ない。調教官がニヤリと笑うと、エリィの下腹部に手を翳した。すると、ぼんやりとした光がエリィの下腹部を照らす。
「や、やめて…………やめてっ!何をするのっ!?」
「くっくっく。私は簡単な魔法が使えてね。今、お前の子宮を作り替えて排卵させているところだ。今、中に出されたら妊娠してしまうな?」
「な、何を言っているの…………?」
「ふっふっふ。すぐに分かるさ」
そう言うと調教官は剥き出しの男根をエリィの膣口に当てた。エリィはガタガタと震え出したが、逃れられるはずがないことは分かっていた。
「ふんっ!」
「ああああああああああっっっ!!!」
ズリュッ!ズムっ!!男根がエリィの膣を抉っていく。処女膜は一瞬で破られ、赤い液体が漏れた。
「流石にキツキツだな!食いちぎられそうだ!!」
「や、やめっ!やめてぇっ!!そんなことしないでぇっ!!」
ズン、ズン、ズン、ズン。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
無理矢理させられた激痛に涙を流すエリィ。膣内は男の先走り汁と僅かなエリィの愛液で次第に滑らかになっていき、そしてそれと同時にエリィは激痛が安らいでしまった事で膣内の男根の大きさが把握出来てしまった。
「お、大きいっ!!大きいっ!!膨らんでいるっ!!いやっ!!中に出さないでぇっ!!妊娠なんかしたくないっ!!」
「無駄だ!中出ししてやる!!」
「やめてぇぇぇぇぇぇっっ!!」
ドピュドピュドピュッッ!!
「………………………………ぁあ」
数分後。エリィは一人でベッドの上で涙を流しながら秘所から溢れ出す白濁液を必死に掻き出していた。