エマ
三角木馬エマ「や、やだ…………お願い、ですからぁ…………」
検問官はエマの懇願を聞いてニヤリと笑う。
検問官「なら、お前の仲間達がどこに隠れているのか、どんな移動手段でここまで来たか全部話してもらうぞ」
エマ「そ、それは…………」
エマの脳裏によぎる、今も隠れている仲間達の姿。そして何より、洗脳されたシャロンによって連行されてしまったアリサの姿。ここで諦めるわけには行かない。
無言で頭を横に振るエマ。次の瞬間、何の躊躇もなく検問官が手に持つ鎖を離してしまった。
エマ「いぎっ!?あ、ァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
ブチッッッ!と音を立ててエマの前と後ろの穴に太いディルドが一気に突き刺さる。処女膜は破られ、アナルをこじ開けられた激痛に発狂するほどの勢いで悲鳴を上げるエマ。逃れようにも鎖で吊るされてきたせいで、全体重が膣と尻の穴にかかってしまっている。
エマ「たすけてぇぇぇっっっ!!い、痛いッッッ!!痛い痛い痛い痛いッッッ!!!」
検問官「なら、言うか?お前の仲間の居所」
エマ「痛い痛い痛いッッッ!!降ろしてッッッ!!おろしてぇぇぇぇぇっっっ!!」
検問官「答えろっ!!」
エマ「んひぎぃっ!?いぎぃっっっ!?あぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
バシィィン!!とムチがエマの背中に叩き込まれる。性器と尻穴からの激痛に加えて鞭の激痛も加わり、エマは発狂しそうなほど叫び続けた…………。