エイリアン4
「も…もう…ゆる…」
エイリアンの手コキで精液を出し尽くしたエモはぐったりと脱力していた
それを見たエイリアンは考え込むような仕草をした後にニヤリと笑った
「うわっ…」
エイリアンはエモを掴むと首輪についていた機械を操作する
「…え?」
エモは最初、エイリアンが段々と大きくなっていると思った
だが違う、自分の視点が低くなっているのだということに気づいた頃には、エモの体は既にハムスター程の大きさになっていた
「わっ、わっ!?なんで小さく…!?」
豆粒程の大きさになったエモはエイリアンに指で摘まれている
エイリアンは充分に小さくなったことを確認すると、エモを自分の秘部の中へ詰め込んだ
「えっ…うそっ…やめ、やめてっ!そんなところに入れな…〜〜〜ッ!!」
体中がベトベトの肉に包まれたエモはまだ気だるい身体を必死に動かし抵抗しようとする
「ッ♡ッ♡♡」
だが、そんなものエイリアンにとってそんなものは全く意味をなさなかった
エモはなすすべもなく膣の中を通り、子宮口を強引にねじ込まれ子宮へ到達した
「あ、あ♡これだめっ♡い、ぐっ♡」
生暖かく脈動する子宮の中で、エモは何度も射精する
息苦しさと安心感、恐怖と安堵を感じながらエモは永遠にエイリアンに精子を提供し続ける
エイリアンはそれを感じながら、今日も愛おしく腹を撫でた