エイリアン3
「ふふっ♡あなたも優しいわねぇ♡自分と引き換えにみんなを逃がすなんて…♡」
「お゛ぉ゛っ♡んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」
「最初はみんなを助けるために仕方なくって言ってたけど…本当はもっときもちいいことしたかったんでしょ♡♡」
「そうっ♡そうでしゅっ♡♡ゆるじでっ♡♡」
エイリアンの母性のとある場所で
ミモは分身したエイリアンに四方八方から胸で挟まれ、柔らかく湿った乳の牢獄に閉じ込められていた
「謝る必要なんてないよ♡あそこは乾きすぎててあまり増やせなかったけど…君の精液のおかげでここまで増やす事ができたんだから♡♡」
「だじでっ♡♡も、でないっ♡♡♡」
「嘘つき〜♡♡こうやってぐにゅぐにゅってしたらちんちんピクッてしてるよ♡」
「あ〜♡だめっ♡ぐにゅぐにゅうごかさないでっ♡もうむりぃ♡♡」
「ほら、水分補給♡ここなら水もいっぱいあるからタップリ出せるよ♡」
「んぶっ♡おっ♡ごっ♡か、かえして…おうちにかえしてぇ…♡」
「だぁめ♡君が選んだんだから、もう戻れないんだよ♡」
「君は永遠に…ず〜っとここで私達のおもちゃになるんだよ…♡」
新たに生えてきたエイリアンはそう言ってニヤリと笑った
「あ…ぁ…ああぁ…♡」
ミモは、取り返しのつかないことをしてしまった後悔と、何光年も離れた懐かしい故郷に思いを馳せながら再び射精した