エイリアン2
「いい子いい子♡いっぱい出せて偉いね♡」
「あ♡あ〜♡」
虚ろな表情を浮かべたカナタは何度目か分からない射精をギャルの中へ吐き出した
「あ〜♡最高♡」
「あ〜♡ままぁ...♡」
「次私っ♡私がやるっ♡」
「そこまでです」
次のギャルが少年の上にまたがる前に、エイリアンが静止した
「今日はもう充分です。お疲れ様でした」
エイリアンの言葉を聞いたギャル達はいっせいに服を整え、その場を後にした
「カナタもおつかれさまです。いつもの授乳の時間ですよ」
「あ、あ〜んむっ♡ままぁ...♡」
夢中で胸にしゃぶりつくカナタにらもはや知性の欠片も感じられない
あれから、フェロモンと度重なる調教によってカナタはただただ快楽を貪るだけの赤ん坊に成り果ててしまったのだ
「さぁ、次は私との性交ですよ」
「あー♡まま♡まますきぃ♡ままとせっくすいっぱいしたい♡」
カナタはエイリアンに抱きつくとヘコヘコと腰を振り出した
「私も大好きですよ...♡私のかわいいかわいい赤ちゃん...♡」
その様子を慈しむような目で見つめる
「私も人工卵子で受精準備万端にしましたよ♡だから...」
エイリアンはカナタをギュッと抱きしめる
「いっ...ぱいこづくりしまちょうね♡ボクちゃん♡」