ア行
あ
・ああいうタイプに限って結構なワルですよ(カリファがルフィを見る)確かに顔付きがかなり凶悪ですね……
・あぁ!!ルフィさんんんんん!!!待って下さい!!私を置いていかないでぇぇぇ!!お願いですから連れていってぇぇぇぇ!!置いてかないでぇぇぇぇぇぇ!!
・あいつ一体何をしているんだ! 踊っているだけだろ!(全員に襲いかかるマハ。大怪我を負う一同)痛ェエ!これは痛みを感じる暇もなく一瞬にして絶命してしまう危険な技なんだなァァァ!
・赤髪海賊団だ…!スゴイよ……!
・あたい実は不死身だったりして〜!!
・あっ。これ私死ぬパターンね。
・あっルッチがカリファに刺されたァァ!だがこれは全て計画通りだったりするのだが!このシナリオを作った者は天才かよ!?この大掛かりな罠を考えた奴が誰か知らないけど本当によくやったわ!偉い!素晴らしい!最高だわ!流石は七武海!!!マジ神だわ!
・あの子達の正体についてはまだわかっておりませぬが何れわかるときが来るでしょう……パウリーは海賊王が殺されると予知したのでゲルニカを殺しに来たのだ
・あんた達みたいな雑魚どもが僕らCP9に挑むなんて10年早いよ……
・あんたに恨みは無いけど……あんたを殺せば莫大な懸賞金が出るからねぇ……悪いけど消えてもらうよ。
・あんたらが生きてると迷惑なんだよ……だから死んでくれねぇかな……
い
・以下は僕の祖父の言葉だ「人は誰でも自分の人生の主人公だ。だからその人が主役の物語ではどんな主人公にも脇役などいない。みんな一生懸命生きているんだ。」これはとても大切なことだ。覚えておくように……
・いかん!これはいかん!いかんぞう!
・イゾウ!喰らえ!おれの新技!!
・イゾウは任せろ!
・一杯の酒さえ飲めればそれでよい!命が助かっただけありがたいものだ!
・イム様ァァァ!おはようございまああす!
・イム様降臨の巻(マハの力で巨大化)ウホホッホーーッ!! おれも巨大になれたァ!ヒャッハーッッ!!!(暴れまわるイムと他の男達)
・イム様の正義に仇なすカイドウ家め!皆殺しにしてやんよォォ!!!
う
・ウェーイ!今からカリファとステューシーの部屋に
忍び込むつもりぃぃ!ステューシーの部屋にはエロイ下着があると思うよ~♪ステューシーたん……ペロペロッッ!
・うおおおおおおおおっ!! ゴムゴムの鞭!!
・うおおおっ!!! 行くぞオラァァアーッ!!
・ウーッ!ハァーーッッ!そしておれたちもこの女同様悪魔の実の能力者になるんだろ!?そうなんだろ!?なあそうなんだろ!?チッ……避けたか……。
・ウリャアアアアアア!!お前の強さに惚れた……!
・うわぁっ!ビックリした……!いきなり現れんでくだせぇよ……スパンダムのおっさん
え
・ええええ!ステューシーたんのスリーサイズとブラジャーの色教えてくれないんですか!?そいつはあんまりです!ひどいです!鬼です!外道です!!人の心がないです!!
・ええっ!?ステューシーたその身長168センチ!??嘘!?ホント!???そんなバカな!!信じられません!!
お
・オイオイオイオイオイ……CP5最強部隊のCP9を全滅させちまった……。カイドウ家はここまで強大だったのか!?CP0がカイドウ家の相手をしている内に五老星の首を獲ろうと考えていたおれの計画が台無しじゃあないか……
・おいおい……何言ってんだよ……僕はただのしがない賞金稼ぎだって言っただろうが……
・おいおい……何言ってんだ……? まだ終わってねえだろうがよおおおおおお
・おいおい何してくれんだよ……お前のせいで計画が台無しじゃねえかよ!! おい、クソネズミ!今どこにいやがる!!
・おいおい、何を言ってんだ……? まさか、俺たちと戦うつもりか……?
・おいお前!僕のこと見てるな!!この無礼者がァ!!何ガン付けてんだ!!このブスッ!!キィー!!
・おいお前ら知ってっか?
・おい聞いたかよお前ら、どうやらパウリーが死んだらしいぞ
・おい……ルッチ……これはどういうことだ!?
・お母様……私は今とても悲しい気分だ……こんなことになってしまったことが本当に残念でなりません……
・お言葉ですが五老星様……私は貴方達の為に戦っているわけではありません。私自身の目的を果たす為です……。
・落ち着け、任務は始まったばかりだ
・おーっとここでゲルニカ選手まさかの大活躍!敵も味方も見境無しにどんどんやっつけていくぅうう!!何と素晴らしき圧倒的な戦闘力なのかァァアア!!!この快進撃を止めることができる者はいないのかァァァアッ!!
・おはようございました。(ゲルニカを始末したと皆に伝えるルッチとカク。ゲルニカの死体が発見される)
・お前達がいくら束になろうとも私の敵ではない!!(両手から同時に衝撃を放ち、壁を粉砕)この通り……私の拳の前じゃ砂も同然よ……
・お前は一体何者なんだ……?
・お前はおれを殺すと言った。そしておれはお前が死ぬ事を知っている。おれに死 ねと言われてもお前は拒むが、他の奴らに殺されそうになる
・お前らなんぞにゃあ、おれ達は止められねえんだよ!
・お前らにおれは止められね
・お前らは下がってろ。ここはおれ一人でいい。(ルッチの背中を蹴り飛ばす)
・おれ達は家族でもなく、仲間でもない……そうだろ!?なら……どうしてそこまでするんだよ……!!ルフィ。
・おれ達はCP0を倒すために結成された政府。正義は我にあり!
・おれの体は鋼鉄、例え心臓を貫かれたところで決して死ぬことはない! フッ(笑)
・おれの生命尽きるまで、戦い抜くのみだ……!
・おれの名はパウリー。
ウォーターセブンに住む職人の一人だ。
・おれはお前を尊敬するぜ……麦わらのルフィ……。
・おれはなパウリーの味方だ。しかしな、お前の仲間ではない……ただのビジネスパートナーだ、それは覚えておいてくれ
・おれは守るぞこの国全てを!!!
・おれはもう二度と負けられねぇんだあああっ!!
・おれもステューシーに賛成だよ!