アーチャーと愛の霊薬
アーチャー、愛の霊薬盛られて発情してほしい
でも禁欲的だから何とか耐えようとするしマスターの手も借りることなくただただ時間だけが過ぎていって仕方ないと後ろを慰めることにしたけど何度イっても発情は全く治まらない
このままでは盈月の儀に支障が生じる、どうするべきかとアーチャーが悩んでいる時にアーチャーに割り当てられた部屋に入ってきたのはマスターの鄭
「苦しいだろう、アーチャー。俺に出来ることなら何でもしよう」ってアーチャーの発情をどうにかして落ち着けようとするから今まで耐えてきた欲の糸がぷっつりと切れてしまって鄭を押し倒して「……本当に、いいのか?」と聞く禁欲的ではなくなってしまったアーチャー
「ああ。準備もしてきたから」と頷く鄭に「違う、其方ではない」とアーチャーは言う
よく見ればアーチャーの瞳は雄の獣欲と言うよりも雌の淫欲と形容するのが似合うようなもので、アーチャーは震える手で鄭の服、特に下半身を乱雑に脱がせ自身も服を消失させる
そのままアーチャーは「なら……戴いて、しまうからな……♡」と舌なめずりをして、発情するサーヴァントの痴態に興奮しきった鄭の魔羅を自らの秘部に宛てて、騎乗位で獣のような激しい交尾を始めるのだった……鄭の子種が枯れ果ててしまうまで……
「ま……待て、アーチャー……!流石の俺もッ、もう無理、だ!」
「ふふ、何を言っているんだ明儼っ♡おまえはこんな場所でへこたれるような男ではないだろう?♡」
「いや、へこたれるとかではなく物理的に……っう!」
「ほら、まだ出せるじゃないか♡私はまだ満足していないぞ♡私のことを孕ませる勢いで来いっ♡」
「だったらもう既に孕んでいるぞおまえは!いや、サーヴァントである以前に男であるが故孕みはしないのだ、が……く、ああっ」
「あ、私もイ……ッく♡♡……明儼。今夜はおまえに只管、私を抱かせ続けるからな……♡」
的な ね……