教会にてシスターと致すロマンとは(リリム ナナセ シエスタ 騎乗位・正常位・立ちバック)
「はぁ、はぁんっ♡ダーリンの、入ってきたぁっ♡」
サキュバスであるリリムには到底合わない修道服だが、彼女はわりと気に入っているらしい。教会でこの格好をした自分が大好きなアルマに強引に犯されるというのは、ちょっとした没入感に浸れるからだ。
そしてそれはアルマも同じだろう。
「あっ♡ひゃうんっ♡ダーリンのが、激しく動いてっ……やあんっ♡」
長椅子に寝そべるアルマにリリムは騎乗位で跨るが、主導権はアルマのものだった。
彼はリリムの爆乳が激しく揺れるのを目で見て楽しみながら、彼女の細い腰を掴んで肉棒を強く突き上げていく。
「やんっ♡あぁんっ♡ダーリン、凄い興奮してるっ♡」
当たり前だった。ただですら愛する女との行為な上に、教会で修道服を着せた女をレイプするように犯す背徳感はアルマの思考を獣欲に染め上げてしまう。
暴漢が哀れなシスターを犯すという光景を想起させたアルマは欲望に身を任せていく。
「あっ♡ひゃあんっ♡ダーリンの、すっごい大きくなってるぅっ♡私のナカが、溶けちゃいそうっ……あああっっ♡」
アルマの竿先が最奥を激しくノックする度にリリムはその最高の女体を激しく痙攣させる。身体の相性の良さゆえに百戦錬磨のサキュバスであるリリムですらこの状態にアルマには逆らえない。
「やあんっ♡ダーリンっ、本当に激しいのっ♡あっ♡あああ〜〜〜っっっ♡♡♡」
愛するアルマの前ではただの女になるリリム。その様子がたのしくて、アルマは欲望のままに彼女を犯し尽くすのだった。
◯
「あるまさんっ、おおきくしすぎですよ……」
長テーブルに寝かされて顔を赤らめるナナセもまた修道服を着せられていて、14歳という年頃に似合わぬ巨乳を弾ませる。
恥ずかしげに足を閉じようとする彼女だが、アルマはそれを許さずに抉じ開けた。
「ひううっ♡そんな、いきなりぃっ♡」
アルマの剛直がいきなり挿入されたナナセだったが、その声色に痛みの色はなかった。すでにここまでの愛撫でぐっしょり濡れた膣はアルマのモノを強く掴んできている。
欲望に身を任せたアルマはナナセの巨乳を掴み取りながら腰を打ち付け始めた。
「ふあっ♡ああっ♡こ、こーふんしすぎ、ですってばぁ……んあっ♡」
そう言う割にはナナセのココは離してくれないじゃないか。そう意地悪く囁やけばナナセは黙り込んでしまう。
その様子が可愛くて、アルマはパン生地を捏ねるようにナナセの巨乳を揉みしだいていく。
「んんぅっ♡あっ♡そんな、おもちゃみたいにぃっ……ひうっ♡こらぁっ♡」
頬を赤くしたナナセは恥ずかしさと快感に震え上がって文句をいうが、敏感な乳房を揉まれながらの行為にすっかりと蕩けてしまっている。
女の色気を隠さない14歳のナナセを前にして、アルマの腰の動きも強まるばかりだ。何せ今度こそナナセを孕ませるのだから。
「あっ♡んあっ♡もう、だめぇっ♡ほんとうに、おかしくっ……ああっっ♡」
もはやナナセはアルマによって翻弄される以外の道がなく、その早熟した身体をアルマに堪能され続けるのだった。
◯
「ま、まってください……こんな……ひうっ♡や、あぁっっ♡」
シエスタに手を付けさせたのは神像の載せられている台座だった。ただですらはしたない格好をさせられているというのに、こんな見せつけるような形を取ることにシエスタはすっかり羞恥心に震え上がっている。
「んんぅっ……♡だめ、ですっ……♡こんな、みられてっ……ひうぅっ♡」
むしろ見せつけるつもりなのだが、シエスタにとっては見られるのが嫌らしい。とはいえそうやってイヤイヤと首を横に振るシエスタの姿はアルマの興奮を煽るだけである。
ほっそりとした腰を掴んで、狭い膣を掻き回すように剛直を動かせばシエスタは否定の声以上に甘い声を上げていた。
「や、あぁっ♡あるまさんっ、だめぇっ……♡はげしっ……んんぅっ♡」
シエスタの方こそ興奮してるじゃないか。美しい銀髪を嗅ぎながら耳に舌を這わせて囁くアルマにシエスタは身動ぎをするが、最奥を激しく突く剛直を身体は正直に掴んでしまっている。
そのことにクツクツとアルマは笑いつつ、シエスタの羞恥心をさらに煽るように呟く。ほらステンドグラスの天使や神がエッチなシエスタを見ているよ?これから種付ける瞬間を見てもらおうね?と。
「そん、な……だめぇっ……だめれすっ……♡あるまさんっ、ゆるしてっ……♡はげしく、されたらっ……こえがっ……ひうぅっ♡」
信仰を止めたとしてもシエスタはシスターだからか、こういう場でしたない姿を曝すことはよほど恥ずかしいらしい。
だがアルマの興奮はむしろ増すばかりだった。
「んんぅっ♡ある、まさんっ……だめぇっ♡ぱんばんだめぇっ……きこえちゃ……ひあああっっ♡」
されど止まることなどせず、さらに激しく腰を打ち付ける。ぐしょぬれのシエスタの膣を掻き回しながら、アルマはかつて彼女が信じた神達にシエスタは自分の女だと示すように犯し尽くしていくのだった。