アルフィアとの初夜

アルフィアとの初夜

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アルフィアとの初夜

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王妃の持ってる物で股間にぶつかりそうな物でいいのが思いつかなかったので熱々紅茶にしました。本とかでも良かった気がしますが、回復魔法使うほどじゃないかなって。





最初は事故だった。

昼時、アルフィアの部屋で2人っきりでお茶をしていた。俺のカップが空になったのを見た彼女は気を利かせて注ごうとしてくれたのだ。使っていた丸テーブルがやや大きめで、少し近づかなければ紅茶を注げないので、彼女がティーポットを持ち立ち上がった、その時だった。

足をもつれさせた彼女が倒れそうになったので、すぐさま椅子から飛び出して彼女を抱き止める。

「あっっっ…ぐぅあっあぁ゛」

彼女の持っていたティーポットが俺の腹筋辺りに激突し、腹から下にかけて熱による強烈な痛みを覚える。アルフィアは俺から咄嗟に離れ、悲鳴を上げる。

アルフィア「リディオ様!?」

「…俺よりアルフィアに怪我はないかい?」

アルフィア「わ、私は…」

痛みを堪えながら、アルフィアの手を見ると奇跡的に濡れてはいなかった。ポットの飛び散った破片は地面に転がっていた。彼女に怪我がないようでホッとする。

「アルフィアが無事なら良かったよ」

アルフィア「す、すぐに回復魔法を!」

熱湯が沁みた衣類をつけているわけにはいかないので仕方なく脱ぎ、下着だけになる。肌は真っ赤になっていて、見えないがこの様子だと愚息にもかなりのダメージが入っているだろう。実際ピリピリと痛いしな。

アルフィアは目を閉じて俺の下腹部に手をかざして回復魔法を唱える。

たいていの回復魔法は己の魔力を生命力に変換して分け与える魔法だ。それによって肉体を活性化させ、自己治癒力や免疫力を上昇させる。基本的に術者は怪我の具合を見て適切な量の生命力を分け与える。何事もやりすぎは毒ということだ。

…しかし、アルフィアの魔法が長い。彼女は目を閉じて必死に詠唱を続けている。彼女は気がついていないが、俺の身体は数秒前に完全に快復し、これ以上やる必要がない。

「アルフィア?」

アルフィア「母なる神よ、かの者の傷を…」

俺の声が聞こえていないようで生命力を注ぎ込み続ける。そして俺の身体に異変が訪れる。パンツの中で痛いほど息子が膨張し始めたのだ。肉体が活性化し、ついに股間にまでその効力が現れ始めたらしい。

「アルフィア!」

アルフィア「はいっ!…ってえっ?!」

俺の愚息は完全に臨戦体勢に入り、パンツという巣穴から抜け出していた。そして目を開けると、目の前に巨大な柱が出現していたことにアルフィアは驚く。

アルフィア「こ、これは…?!」

「回復魔法の使いすぎ…だな」

正直精力が溢れて辛い。今すぐ処理したいくらいだ。しかし、まだ結婚して2ヶ月の彼女にこれを頼むのは…。

アルフィア「リディオ様の…とても逞しい…。それにすごい臭い…」

アルフィアは目を背けながらも興味があるのか、鼻をひくつかせチラチラと肉棒に何度も視線を走らせる。その様子に邪な期待を抱いてしまう。

アルフィア「よろしければ…私に鎮めるのを手伝わせては頂けませんか?こうしてしまった責任を取らないと…」

俺がお願いを口にする前に、彼女から提案してくれた。彼女はちんぽに指を這わせて、上目遣いで俺を伺う。当然我慢出来るわけなかった。

俺はベッドの淵に座ると、目の前にアルフィアを跪かせた。

「じゃあ、よろしく頼む」

アルフィア「はい…」

アルフィアは緊張しつつも、その柔らかそうな美乳で俺の物を挟み込んだ。すべすべの肌が俺の愚息を優しく擦り上げる。

「上手だ、アルフィア。どこで覚えた?」

アルフィア「母国でお母様からです。こうすると殿方は喜ぶと」

素晴らしい教育だ。パイズリで愛おしげにちんぽを擦るアルフィアは普段の母性溢れるイメージとピッタリだ。しかしまだ刺激が足りない。

「唾液を垂らして滑りを良くしてくれ」

アルフィア「はいっ」

彼女は言われた通りに唾液でおっぱいとちんぽをコーティングし、ズルズルと擦り続ける。彼女の息も上がっていく。

「ぐっ、そろそろだ」

10数分したところで限界が訪れる。

アルフィア「はっ♡はぁ♡おちんちん、震えてきましたね。好きなところに出してください。全部受け止めますからっ♡」

「で、でるっ!」

びくんっ!びゅるっ!!

大量の精液がアルフィアの美しい顔にかかり、ポタポタとおっぱいにこぼれ落ちる。

アルフィア「量すっごいっ♡こんなにお汁が…♡臭いも凄いです♡」

俺の愚息はアルフィアのおっぱいの中でまだまだ天に向かってそそり立っていた。

アルフィア「まだ元気ですね…私に責任取らせてくださいね?♡」


俺はアルフィアを背面で膝の間に座らせる。

アルフィア「リディオ様の熱いの、背中に感じます♡」

すぐさまアルフィアの中に己を埋め込みたいのを我慢する。まずは痛くならないようにしっかりと濡らさないとな。

片手でアルフィアの柔らかなおっぱいを揉み、もう片方でショーツの中のおまんこを掻き回そうとする。しかし違和感を覚えた。服のすぐ下にあるはずの下着の感触がない。

「アルフィア、まさか下着を付けていないのか?こうなることを期待してたのか?」

アルフィア「ち、違います。これは我家に伝わる下着を着用しないという健康法で…」

下着を見られる以上のことをしているというの気娘のように恥ずかしがるアルフィアに興奮を覚える。

「そうか…誰から聞いた?」

くちゅくちゅと下の口を解しながらアルフィアのことを知っていく。

アルフィア「お、お母様に下着を着けていないのをぉ♡聞いたらっ♡そういう健康法なのだと、ああんっ♡」

それは誤魔化すためについた嘘かもしれないな…。そんな嘘を信じてしまうこの子は純粋で可愛い。そして俺はそんな女の子を汚している。そのことに強い興奮を覚えてしまう。

触って間もないというのにアルフィアの蜜壺はビクビクと痙攣し、絶頂の気配を漂わせる。指を深く突き入れて、奥深くを掻くように刺激する。彼女がビクつくと、彼女の背中に擦り付く俺のちんぽが刺激され、射精感を煽られる。

アルフィア「リディオ様っ♡私、あたま真っ白にぁ♡あんっ♡ぁっっっあっっ♡」

「俺もだ!」

アルフィアはガクンと腰を内に曲げて果てる。俺の2度目の射精はドレスの背中を真っ白に汚した。

アルフィア「背中に熱いのが…♡」

俺を興奮させたのが嬉しいのか、彼女はうっとりと呟く。

アルフィア「リディオ様…私、リディオ様の逞しいそれが欲しい」

直接的なワードを言うのを恥ずかしがっているアルフィアについ意地悪をしてしまう。

「それとは何だ?」

アルフィア「うっ…意地悪しないでください」

「アルフィアの口から聞きたいんだ」

そう言って、彼女の耳を舌でねぶる。

アルフィア「んんっ♡お…」

「お?」

アルフィア「おちんぽです…リディオ様の逞しいおちんぽが欲しいんです!」

彼女は恥ずかしながらも大きな声で宣言した。ならそれに報いてあげなければならない。

「いいよ。好きなだけずぶずぶしよう」

お互いに裸になる。俺はベッドでアルフィアを仰向けに横たわらせる。俺のちんぽは手を使わずとも天井に向かってそそり立っており、手を使って無理矢理照準を彼女のおまんこに合わせる。そしてゆっくりと腰を落として、それを飲み込ませた。

アルフィア「あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」

処女膜を貫通した痛みなどまるでないようで、1番深くの大事な部屋を一度ノックしただけで彼女は果てた。

アルフィア「あぁあ゛♡だめぇ♡これダメになっちゃいます♡」

彼女が果てたのを確認しても俺は腰の動きを緩めなかった。

「これっじゃないだろっ!」

アルフィア「ごめんなひゃい♡おちんぽ!おちんぽでダメになっちゃぅぅぅ♡ぁぁぁぁ♡いくぅいぐぅぅぅ♡」

アルフィアは極太生ちんぽを捩じ込まれて感涙しながらイキまくる。

「自分だけイキまくるなんて悪い子だな!少しは我慢して、ちゃんとおまんこで扱かなきゃダメだろ!」

アルフィア「ごめんなさい♡ちゃ、ちゃんとしますからっ♡」

しかし、アルフィアの我慢は2.3度の突きで行くのを5.6回の突きでいくようなお粗末なものだった。

「仕方のないお姫様だ。一緒にイってあげるから合わせるんだぞ」

アルフィア「ひゃい♡リディオ様のおちんぽ汁、子宮にくだしゃい!♡♡」

すでにいつもは母性溢れる微笑みを浮かべる顔はとろとろに蕩け切っている。

彼女のおっぱいを揉みながら腰を強く深く打ち付ける。パンパンっと肉同士の弾ける音が部屋にこだまし、彼女はちんぽが深くまで入れるようにカエルのような足を曲げ広げる。

「アルフィアっ、孕めっ!!」

アルフィア「リディオ様、きてぇぇっっ♡♡元気なお世継ぎ産みますからぁぁ♡い、いぐぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」

どぷどぷどふっっっ!びゅるびゅる〜!

アルフィア「イったばかりなのにぃいぃぃぃ♡熱いのでまた、またぁ…いくぅぅぁぅ♡♡」

子宮に大量の精液を浴びて連続絶頂するアルフィアは潮を噴きながら淫らに喜ぶアヘ顔を晒していた。そこにはもう母性の面影などない。

「アルフィア…」

アルフィア「んっ、ちゅっ♡」

アルフィアと舌を絡ませて唾液を交換し合う。彼女は腕を俺の首に回して、より深く密着しようとする。

挿入せずにキスを堪能する。しばらくするとアルフィアは聖母の顔を取り戻す。

アルフィア「キスより先にセックスしてしまいましたね」

「そうだな。嫌だったか?」

アルフィア「いいえ。リディオ様との交わりはとても得難いものでした。これからもたくさん可愛がってくださいね」

「当たり前だ。むしろ今からでも、なっ!」

アルフィア「あんっ♡またぁ♡」

夕食の時間になりエルミアが部屋に呼びに来るまで、俺はアルフィアを愛し続けた。




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