アルテミット・ワンな藤丸の経歴
@足跡とか言うかもしれない●自分たち抑止力では干渉できないようなモノに対して直接的に接触可能な存在が
必要と考えたガイア・アラヤが朱い月を途中でハブりつつ合作、
完成度が地球や抑止力たちの予想を上回る
こういうことがあったかも?
●飛鳥時代ごろにアーキタイプ∶アースとして生まれ、文明徴収能力で周囲の情報を
少しずつ取り込んで加速度的に存在規模を増大させていき、
誕生から50年頃にアルテミット・ワンに進化した
●星の内海から浮上した際、敢えて物理的に行くのも一興かと考え
そのまま海中を泳いでノルウェーの※モーイラーナ に特に見られる事も無く上陸した
※モーイラーナwikiへのリンクです
●上陸後は道に迷った人や動物などを元いた場所に導いてあげたり
動物や虫、植物までも魅了し仲睦まじく会話していた所を目撃されたり、
雨を降らせたり草木を生やしたり、命を生み出したり空気を心地よいものにしたりと戯れに自然を豊かにしていた
●何年だかに紀元前のイギリスとインドに行った
インドに行った時はカーマが焼かれる前にパールヴァティ/ドゥルガー/カーリーに会った
これだけ置いといてもよくわかんないな
●1600年代、ぐっさんと初遭遇したのがこの頃なので中国のどっかに居る
●この辺で明治維新、警視庁に転職
●この辺で新選組が終わり。沖田さんと交流があったが、終わりは見ていない
●たぶんここらへんで二週間程とあるフランスの田舎町に行ってた
この時にエレイシアを弟子に取っている
●ツングースカ大爆発が起きた時にアースは抑止力に呼ばれた
●退去間際のニキチッチから後を頼むとお願いされたので渋々コヤンの世話や教育をしていた
●生物学者として研究機関に在籍していた
●現代のゲーム文化には触れているが、息抜きや気分転換に軽くやった程度で知識や
経験は殆どない
●マリスビリーに勧誘されカルデアにやって来た、
彼の誘いに乗った理由は、魔術&科学という点に興味を持ち、
国連機関ならばそこまで常軌を逸した事はないだろうと考えたうえ、
この誘いに乗らないとそう遠くない内に“詰み”になる予感がしたから。
●配属は一般チーム。Aチームへはマリスビリーが、
顔写真+「常に冷静で私情を挟まない優秀な人間の魔術師」という
軽い人物説明だけで終えた
●ぐっさんとだけプロローグ時点で既に会っている
●この辺でカルデア爆発。
マシュの手を握ったが、その理由は「もしかしたら自分にとっても想定外の事態に陥った時に思わぬ活躍をしてくれるかもしれない」と、利用する気になったから
●最初に召喚したサーヴァントはアムール(カレン)
その後にエウリュアレ、沖田、沖田オルタ、項羽、パリス
●ティアマト戦終盤にて、カルデアにアルテミット・ワンバレする
●セイレムにて、男体モード初登場
●パツシィが最期の呪い(想い)を託す場面では、大きく心が揺さぶられる事こそ
なかったが一言一句聞き漏らさずに最後まで遺言を聞き届けて看取った
●秦では聖躯下の町を吸収した。その時の始皇帝とアース、アフタートーク
●ヘルズキッチンにて、紅ちゃんに個別で八大地獄フルコースに連行された
過酷な料理授業の中でアースは、悲鳴を上げかけたがすんでの所で乗りきった
●Aチームメンバーにバレるのはアトランティス編
●ゼウスの核を勇者王よろしく一点集中で躯体の一部ごと砕いた
●オリュンポスで自称地球大統領が出てきた時は、キリシュタリアの決意を汲んで原作通り撤退した
●自称地球大統領の尊大な前口上を聞いた時は最早アレはオルガマリーであって
オルガマリーではない『異物』であり、この星の代表たる自身の前でそう宣うなら
こちらもまた慈悲も情けも容赦も与えない、と冷徹に『撃滅すべき敵』と認めた
●ブリテンには備えあれば憂いなしの精神で原作通り聖剣兵装を調達しに行った
●ケルヌンノス戦はキャストリアの決死のエクスカリバーによって露出させられた核
に光体パンチをぶちこんで決着
●妖精國空想切除後に※最初に 召喚する6章鯖はメリュジーヌ
※ハベトロットはクリア報酬で自動的に来るので例外
●ハロウィンライジングの後、召喚してみたら「……漏れ漏れモレー!来ちゃった♡」
●ツングースカにて、※ゴルドルフに アルテミット・ワンバレする
※ゴッフ以外はもう気づいてる
●テスカと対面するまでの経緯(>>1の解釈)
●カーン王国跡の文明を余すとこなく全て吸収した 吸収した理由は、
カーンの遺志と勇者王の無念を継いでORTを打倒する為
+偉大な王が築いたカーンの文明を丁重に記録し保管する為である
●ORTに最期の一撃を放ったUオルガマリーを看取った時に、
彼女を異物ではなく一個の地球生命として認めた