アルテミット・ワンな藤丸の周りに思った事
@括りはおおざっぱ、分かりやすいの優先な感じで━━━━━━━━━━誰かに━━━━━━━━━━
●ORT:
ファッキューな異物
●グランドフォーリナー(捏造):
正真正銘の怪物
●捕食遊星ヴェルバー:
害悪極まる存在だが、アレが同一体(地球)に尖兵を送り込まなければ自分は
その尖兵の力を手にする事はなかったのでそこだけは感謝している
「次に来た時は手厚い『返礼』をしてやろう」
●朱い月:
可哀想に…(他人事)
●地球:
ビースト、聖杯、かつての朱い月、そしてORT……そんな厄ネタにこれまで散々晒されてきている事に同一体として深く深く同情している
●ギルガメッシュ(生前):
傲慢で冷酷な面もあれば他者を労る事や導く事もあり、ある意味で『王』という人間の上位者をこれ以上ないほど体現した様な存在だと思っている
●ぐっさん:
おもしれー精霊
●マーリン:
性格に難ありだがそれを補って余りあるほど星の運営力が高く優秀な賢人
しかし外の世界を学ばせるという動機は理解できるが、だからと言ってキャスパリーグを平気で解き放つ所業をやらかしてる問題児ならぬ問題魔
●オルガマリー所長(一旦退場まで):
真面目だが融通が効かない人間
●レジライ:
近代の人類史に良くも悪くも凄まじく多大な影響を与えた夢に向かってどこまでも突き進むというその精神は美しい偉大にして悪辣な髭であり、 自分の欲望第一の愚か者だが人類に必要な不屈の精神を持つおもしれー歯茎
●シオン:
分を弁え、血液摂取についてもちゃんと人工血液で解決してるので普通に存在を許容している
●マカリオスとアデーレ:
神の支配下の中で思考停止せずに最期まで明日という名の『進展』を目指して躍動し続けた本来あるべき姿の人間たち
●U所長:
地球のSOSを受け取ってカルデアスより馳せ参じた事は知っているが、
ミクトラン編以前は敵対していた事もあり「コイツがその受諾者とか冗談だろ?」と全く信じられずにいた
●オベロン:
気持ち悪いと人類を侮蔑し、嫌悪するその気持ちは同じ広い視野を持つ者として理解できるところがある、がそれはそれとして終末は止める
●モルガン:
愚か者であり、あの終わっている國を2000年以上も存続させた凄腕の『名君』だった
●オーロラ:
その辺の妖精と変わらない
ガワがだけ綺麗でどこまでも救われない哀れな生き物だ。
まあ関わる機会もなければ関わろうとも思わない、所謂『赤の他人』だが
●メリュジーヌ:
最後の最期で自分が何者か、自分が存在している意味が何かを漸く定義付ける事が出き、そして果たすべき役割を成し遂げた“ブリテンの妖精騎士”
●テノチティトラン;
過去に61回ほどORTの経過観察ついでに数日滞在していたが、その時に街に対して抱いた気持ちと同様に在り方が美しいと思ってる(でも湿度は控えめにしてほしい)
●イシュキック:
鳥籠の中でしか生きられない事実に絶句、憤慨し、
アーキタイプとは思えないほどに子供っぽいその純心で純粋な振る舞いに微かな美しさと悲しみを覚える。
「鳥籠の中で一生を終えるのは悲しくはあるが、外の世界の穢い部分を見ずに生を終えられるのはある意味幸福であろう」
●ククルカン:
ボイジャーやXXたちと同様、割と善良だからヨシッ
●式:
そこはかとなく“獣”臭く、しかしそうでもない様な、
とにかく曖昧で微妙だが良くはない雰囲気を感じている
●浅上藤乃:
ホラー・怪獣モノのジャンルを好んでいるという意外と物好きな人間。なので余裕がある時は時々戯れに自分の人生譚を話している
━━━━━━━━━━━━初対面時━━━━━━━━━━━━
●マシュ:
寿命が短いだけの普通の人間
●フォウくん:
初めてフォウくんを目撃した時は偶々飲んでいた缶ジュースを思い切り吹き散らした(そのあと所長に怒られて掃除させられた)
●ゴッフ:
典型的な魔術師らしい尊大で利己的な性格の人間
●カマソッソ:
見た瞬間に彼がビーストであり更に“正面から闘えば確実に敗ける”
相手だと悟り、ケルヌンノスやカオスの様な『触れてはならない強大な存在』と
理解したと同時に、どうして四散せずに一つにまとまっているかがわからないほど
夥しい数の霊基の気配を感じて言い様のない畏怖を覚えた
●トラロック:
違和感を覚えた直後にテノチティトランという真の正体に気づいた
━━━━━━━━━━━━集団に━━━━━━━━━━━━
●人間:
気持ち悪いところもあるけど美しいところもある
●星の開拓者:
小さき人の身で己の肉体、己が敷いている法則を解き明かすという大偉業を成し遂げた優れた子どもたち
●魔法使い:
人間が到達できる極点の一つに至っている者達であり、
一度行使すれば世界の法則そのものを塗り変えてしまう力を持ち、ともすれば自分でさえも倒しかねない警戒すべき対象でもあるが、
宇宙に進出する上で他の惑星生命体に対抗できるだけの力を備えており、人類の秘めている可能性に対して期待を持てる要因となっている
●根源を目指している魔術師達:
神秘に溢れた神代ならともかく、現代という環境でそれに合わせて作りが変わっている脆弱な肉体・精神での根源への到達など※不可能 なのに、
そんな目標を諦めきれない哀れな人間たち
※出来てもその瞬間に存在が消失する
●アトラス院:
カルデアの次に興味深いと思っているし、1回だけだが潜入した事もある
・彼等の悲観的な考え・態度に対して:
そもそもそういう人類や星の滅亡に抗い退けるのは自分の役目であるので、彼等は滅亡回避の前後の備えだけしていれば良いのに。と思っている
・潜入した時:
院内でどんな活動が行われているかの現場見学と、院長であり上級死徒であるズェピアの様子を直接見定めるために潜入。誰にも潜入を悟られず見学を終える
●ビースト:
撃滅すべき癌細胞であり、
人類の総数をある程度まで減らしてくれる便利な『自浄機構』でもある
●ディノス種:
知能・肉体・魂の強度全てにおいて完成され一人一人が自分より遥かに長い時を生きているうえ、意見・価値観の相違による対立・差別がなく、種族間での争いが起きない理想の霊長人類だが、同時に完成され過ぎている故に生存欲求を含めた『何かに執着する欲望』が皆無な上、その完成されきった固定観念のせいで何も『変化』を起こせずに今日まで停滞した文明を循環させている、という生物として致命的な欠陥を抱えている。言わば『進化し過ぎた末に進化の可能性が止まった、異聞帯のような不完全で哀しい種族』
●ミクトラン踏破後のカルデア職員達:
職員の一人一人が自分に出来る事を全うしようと頑張っている、とても善き人間たち
●フォーリナー:
地球外の降臨者はただでさえORT一匹で傍迷惑なのに勘弁してほしいが
ボイジャーとXX・Xオルタだけは全面的にOK。あと取り敢えずラウム絶殺
━━━━━━━━━━━物に━━━━━━━━━━━
●聖杯:
そこにあるだけで人間を狂わせ、世界のあり方さえ変えかねない特級危険物
●これを素材として管理するカルデアの体制:
あくまでカルデア側の問題であり
自分が干渉する余地も必要もないと認識しているのでそんなに気にしていない
●セブンエーテル:
な~んもわからん…
●人理保障天球カルデアス:
視界に入れた瞬間、本能的に存在してはいけないモノと認識した
●チェイテピラミッド姫路城:
出現する度に思考停止で排除している
━━━━━━━━━━出来事に━━━━━━━━━━
●一番印象に残っている夏イベ:
サバフェス、戯れに一冊ギャグジャンルで出した。
クオリティは百点満点で十五点
ギャグジャンルである理由は慣れない分野にも挑戦してみたかったから
●異聞ブリテンの真相:
あまりにも愚かすぎて一周回って涙さえ流した