アルテミット・ワンな藤丸の周りの色々
@大体アースへの印象━━━━━━━━━━人(?)物━━━━━━━━━━
●朱い月:
ガイアとアラヤに利用するだけされてポイされた。
●アラヤ:
アース制作の際、わざと不完全な状態にすることで、人類と寄り添い成長出来るようにした
●エルロン:
アースを誰よりも強くて気高く、まさに上に立つべくして立った人物なんだなと思っている。しかしそれゆえの孤独を纏っているようにも見えている
●メレムきゅん氏:
主君がとうに消え去ったうえに、後から出てきたアルテミット・ワンに慈悲で見逃されていた。見逃されている内に何とかしてアルクェイドを朱い月の後継に出来ないかと必死こいて無駄な努力を続けていたが、地球漂白で普通に他の生命共々死んだ。
アースたちカルデアが何とか全てを乗り越え解決してくれるまではそのまま
●ヴァン=フェム:
アースは戯れに彼と賭け事をし、勝った事がある
●嬴政:
会った事がある
●ぐっさん:
アースと初めて遭遇したのは438年前。
アースの気配そのものは彼が生まれた時点で感じ取れていたが、特に接触する理由も無いし、何より吸血衝動持ちの真祖と勘違いでもされたら怖いので避けていた。
初遭遇のキッカケ:
幻想種の縄張りだと気付かず山で周囲のマナを適当に補給していたら、能力相性最悪の幻想種に襲われてピンチだった時に、颯爽かつ唐突に助けられたこと
初対面のアースに抱いた印象:
星の様に煌めいているヒトだった
●蒼崎橙子:
FGO世界で下積み時代に直接的な面識があり、アースは彼女に三原則を教えた
面識を持つキッカケ:
自分を狙ってきた魔術師を自作の積重魔眼と『匣の魔物』でブチ殺している現場を気
づかぬ内にアースに見られ、後日その魔眼と魔物に関心を持った彼から接近されて不意にそのことについて事情を問われた。
●ノエル先生:
町の住人A程度の面識がある。
アースのことは、ちょっと見惚れてしまうくらい凄く綺麗な人だと思っている
●テスカ本神:
過去にアースと遭遇した事がある
●レフ:
強大な気配という事は感じ取っていたが、アルテミット・ワンとは気付かなかったしどうせ我らの計画を阻む事など出来まいと慢心した
●山の翁:
キャメロットの時点ではアースの正体を見抜ききれなかったがそれでも星の触覚とまでは読んでいた
●ティアマト:
彼女にとっては地球上にいる限りタイプ∶アースであっても我が子です
●レジライ:
必要とあらば自分の様な悪人も構わず現場に駆り出させる点で奴隷を馬車馬の様に、しかし適切に使うスタイルの自分と似ているなと親近感を覚えてる
●コヤンスカヤ:
アースは地球上における絶対的な守護者にして頂点捕食者なので、
マスター・顧客・自然の化身としては気に入っているが同時に本質的には嫌っている
2部スタート時辺りのコヤアーSS その2
●シオン:
藤丸立香がアルテミット・ワンだと察してからは、自分でも「らしくないなぁ」と半笑いするくらいビビってる。今後仮に藤丸の機嫌を損ねたり裁定の目に止まる様な事があって粛清されたとしても『自分は所詮そこまでの存在だった』と割り切る覚悟でいる。 いくら地球漂白という状況だからと言って自分という存在を許容してくれている事に驚いている
エーテライトで分アースとパスを繋いだ場合シオンは本来なら情報過多・過剰エネルギー供給によりパンクする
●スルト:
他者を「愛する」という精神概念が無い癖に自身がオフェリアに向けている愛に対して色々と口を挟んできたうえに、ヒトの恋路を破綻に導いてくれやがった忌々しい不埒者
●モルガン:
アース相手でも構わず伴侶呼びしている
ここらへんを受けて生まれたモルアー夫婦漫才SSと新しい氏族長達 誕生経緯
●オーロラ:
『美しい』と思ってしまい、自分の存在が酷く薄まっていく気がした。
アレは存在してはいけない
●カマソッソ:
初対面では自身と何処か似た雰囲気を感じた カーン文明を吸収した事はかつて築き上げてきたモノを徴収し、奪い取られたも同然なのでめちゃくちゃに憤っている
●テノち:
人類史と星、そして宙より来たと言われる“侵略者”の要素でもって『建造』された、偉大にして忌むべき存在
●浅上藤乃:
こんな変わり者の自分に時折とはいえ真面目に付き合ってくれる優しい人
━━━━━━━━━━━生前の鯖達━━━━━━━━━━━
●ギルガメッシュ:
暴君時代よりも後に出会い、アースのことは基本的にアースと呼んでいる。
●エルキドゥ:
顔を合わせたことがある。
エルキドゥとギルガメッシュの戦いをアースは徹底して傍観していた
●小次郎:
偶然日本に居て燕返しを感じて見にきたアースに渾身の一撃にて一筋の傷を刻み、確かな満足のうちに事切れる。(この時のアースはそもそも打ち合う気はなく。シールド等で完封しようとしたところをすり抜けられた)
[有志の書いた上記の出来事] ここの>>109まで これは渋に上がった別の
・Q.なんでアースの隠蔽を見破って斬りかかったんです?
A.それまでの人生におけるあらゆる経験によって培われてきた神がかり的な
直感が働き、そしてそれによって確信したからです
とどのつまり こんな宝具も?
●オリオン(アルテミス):
厳密にはアルテミス。アースはアルテミスがアポロンの奸計に嵌ってオリオンを撃ち抜いた瞬間を見ていない。
●はじめちゃん:
明治維新後警視庁に転職した後、部下もしくは上司として出会った。ちなみに一ちゃん以外の隊士とは知り合い。
●沖田さん:
一人静かに桜の下で花見をしているところを沖田の方から話し掛ける形で知り合った
●ゴッホさん:
彼が耳を切り落としているところを見掛けて、それに何をしていると尋ねるところから始まって知り合った。アースから戯れに、肖像画を描いてほしいとお願いされた 有志の人が書いたぐだゴホ
●カレン:
代行者として悪魔祓いをしているところを見掛けた事があった、その後適当に話しかけたりもした
━━━━━━マリスビリーの説明を受けたAチーム━━━━━━
●ぐっさん:
そもそも説明を聞いた時点で内心驚天動地だがそれ以上に何故よりによって所属人数が少ない分監視の目が届きやすいAチームではなく一般チームに配属させたのかがワケがわからなかった
●キリシュタリア:
人外だとまでは察する事なく単にヒナコの知り合いかと判断した
●オフェリア:
何故かめっちゃ顔色悪くしてるヒナコに思わず心配の声を掛けた
●カドック:
どうしてヒナコがそういう反応をするかがただただわからなかった
●ぺぺ:
ヒナコにこんな顔させるって事は少なくともよっぽど怖い人か、或いは人ならざる者かもと推察した
●ベリル:
どんな人間かちょっと興味が湧いた
●デイビット:
ヒナコの反応を見て瞬間的に人間ではないと察した+ ただの人外ではなくかなり上位、即ち真祖か神霊辺りに位置すると察した
━━━━━━━━━異聞帯の王達の印象━━━━━━━━━
●イヴァン雷帝:
未来の絶たれた自分たちが本来辿り着くべきだった心身ともに強き者に最も近い在り方を体現している到達者
●スカサハ=スカディ:
異聞帯という世界を滅ぼす事に思うところこそあれ罪悪感そのものは全く抱かず、己が使命の下にどこまでも徹底的に遂行する裁定者
・ちなみに、アースの中にあるセファールの要素には秦でアースが吸収機能を発揮
するまでは気づいていなかった
●始皇帝:
とても思慮深く他者の意を汲み取りそれを尊重する利他的な一面もある一方で自らの一身上の都合の為なら世界を滅ぼす事も躊躇わない利己的な一面も備えている。そんな極端な二面性を併せ持つという意味では自身と似ているところがある
●アルジュナ・オルタ:
当初は他の有象無象と同じく不出来なモノとしてしか捉えられなかったが今は「完全無欠だったが紆余曲折あって不完全に落とされてしまった究極の一」と捉えている
●ゼウス:
サーヴァントたちと共に次々と神(はらから)を撃ち落とし、最終的に信頼と信念と知恵と力でもって自身と都市の未来を奪った簒奪者
●モルガン:
過去は汎人類史からのお客様であり、使命を棄てた自分と妖精たちに最後の審判を与えるべく訪れた裁定者だった。
今では心から気を許せる数少ない存在。でもそれ故に過剰稼働による疲労の蓄積も目に見えて把握してしまってるので、本人の為にも内海に連れ去りたいと思っている。
「我が夫。これ以上の説明が要りますか?」と、本人が言う通り、かなり大切に思っているようだ。
●ククルカン:
「ORTの子」だからと言って嫌悪したり差別せずに、自分をククルカンという一個の存在としてちゃんと見てくれる、そんな器の広い寛容なヒト。
━━━━━━━━実際に見たクリプターズ━━━━━━━━
●カドック:
アースと初対面した時点で彼のことは一見すると妙に表情が冷ややかである事を除けば普通の人間にしか見えなかった。
●オフェリア:
強大な力を持ち、頭脳明晰で冷静沈着、そしてマシュを始めとして仲間の皆から認められている…まるでキリシュタリア様みたいだなと思っている
●ペペ:
少なくとも人間ではなく、尚かつヒナコが動揺で乱れるのも納得出来る程度には次元の違う存在に“視えた”
●キリシュタリア:
自分が天才と言われる類の『人間』なら彼はそれこそ究極の一に座するに相応しい『全能者』だと感じた
アースのバグを指摘しつつカルデアに懇願するキリ様
●ベリル:
「これまで散々常識外れの力を振るってきたのは知ってるが、その上でこうして直に見るとガワは本当にただの人間にしか見えねェな」とその隠匿性の高さに驚いた
●デイビット:
これがこの星の究極の一かと理解した
━━━━━━━━━━━集団━━━━━━━━━━━
●魔術協会の三大部門:
存在そのものが神秘の塊どころか星の根源そのものとさえ言っていいのに、魔術にはてんで興味を示さないどころか一丁前に科学を学んでいるという、魔術師そのものに糞を塗りつけている様な厄ネタと思われている
●聖堂教会:
・殲滅活動時以外は基本的にお互いに不干渉。
とはいえカレンの様な特殊な体質の者に対しては興味をそそられて戯れに接触する
・教会側に取ってアースはあくまで利害の一致から来る協力者である
・教会とは10回程度共闘しており、不和は全く無い。
なお、この共闘時にメレムとの面識はない
●アース誕生以前から居た吸血衝動持ちの真祖達:
今も何人か生き残ってはいるが
現在は星の内海で大人しく静かに吸血衝動の限界=自らの終わりの時を待っている
この真祖たちはアースに対して52/100程の畏怖をもっている
●上級死徒達:
ルージュが気に入っている騎士二人とメレムやヴァン=フェムの様な比較的己の身の程を弁えており、かつ人類に対して害を与えない姿勢の死徒はアースの慈悲で見逃されている
●異聞ブリテンの妖精達:
モルガンを裏切ってリンチした後にアースの前に連れてきて、「こいつが全て悪いんです!だから僕たちは殺さないでください!」とか言ったうえに「それだけの力があるのにこの魔女を手早く殺さなかったあなたにも責任があるのでは!?」とアースに対しても身勝手な責任追及さえした。 そこら辺りのSSを受けた夫婦漫才SS
━━━━━━━━━行動 と 結果━━━━━━━━━
●なぜ真祖達を一斉処分しなかったか:
下手に一斉処分しようとすれば怯えて狂乱する者が出てくる可能性があった為
そしてその一部が狂乱の末に魔王に堕ちようものなら堪ったものではないから
●モーイラーナに上陸後の行動の結果:
・ノルウェーにはアースに関する文献があり、そこでは妖精のように扱われている。
・神秘を求める魔術師たちはこの文献に関して黙ってないし、
それが記されている物なら書物だろうと何だろうと構わず手にしたいと狙っている。
・アースは基本的にどうでもいいと思ってるが、それを元手に人間のみならず自然を巻き込むような悪用をしようとするならば容赦なく滅するつもり
━━━━━━━━━━━物━━━━━━━━━━━
●ブラックバレル:
使用する他に手段がない完全な手詰まりになった時のみ使用許可が降りる(例えば汎人類史のORT起動とか)
会って無い、居ない人
[会って無い]
●魔法使い達
●元いる世界のロア
●ケツァルコアトル
[アースの時空に居ない]
●アインナッシュ