アリスローラルアル
「ひっ♡あっ♡やぁっ♡」
3人の理性が無くなるのは時間の問題だった
1人が少年を押し倒すと他の2人も群がるように少年に飛びつき、身体を貪りはじめる
「じゅるるるっ♡んむぅ〜♡お兄ちゃんのお口美味しい〜♡」
「ちゅっ♡ちゅうっ♡あははっ♡乳首舐められて感じてるんだァ…♡ふふっ♡」
「おちんちん…兄ちゃんのちんちん…♡はむっ♡あむっ♡ちゅぷ…れろ…♡」
「ひっ♡やっ♡あっ♡なめな、ぁ♡」
「あっ♡おちんちんピクピクしてる…♡」
「ダメだよお兄ちゃん♡出すならちゃんとおまんこに…だよ♡」
「精液無駄打ちしちゃダメだからね♡」
「だ、めぇ♡いれちゃ…あ、あ〜♡」
アリスがペニスを挿入すると同時に少年はだらしなく舌を突き出して仰け反る
それを逃さずにローラとルアルは舌に吸い付きディープキスを開始した
「ちゅっ♡ふっ♡んむぅ♡」
「れるれる…♡ちゅっ♡」
3人の唾液と舌が絡み合い、くちゅくちゅという音が響く
息継ぎをするために口を離せばトロトロの唾液が銀色の糸を作り光を反射した
「どう?兄ちゃん…♡お風呂であったまったおまんこの中…♡いつもより気持ちいい…?」
「はひっ♡あっ♡あぅ♡あ♡」
「ふふっ♡良かった、気持ちよさそうだね♡」
「お兄ちゃんのお口おいひぃ♡もっと♡もっとぺろぺろしたい♡」
「こら♡何舌引っ込めてんのよ♡もっと突き出しなさいっ♡」
身体中を艶めかしく撫でられ、濃厚なキスをされ、お風呂によってのぼせ気味だった少年の脳が完全に蕩けるまで時間はかからなかった
「ふぁ…で、りゅう…♡」