アリサ輪姦
衛士達衛士A「うお、胸でっか…………」
衛士B「腰も細いし、ツラもいいぜ。まさかこんな上玉が奴隷になるなんてなぁ」
衛士C「まぁいいじゃん。こんな子を抱き放題なんてラッキーじゃん」
A.B.C「それじゃ早速!」
彼らは持っていたナイフでアリサの服を切り裂き、あっという間に裸にしてしまう。そして三人の男達がアリサの豊満な胸を鷲掴むと、その刺激で気絶していたアリサの意識が覚醒してしまう。
アリサ「んぁぁぁぁぁぁっ!!な、なにいっ!?なんなのぉっ!?」
衛士A「お、目覚めたか」
衛士B「おはよー、アリサちゃん。性奴隷生活初日、楽しもうぜ」
アリサ「なに、を、言ってるのよぉっ!やめてっ!!はなしてぇっ!!気持ち、いいっ!?なんでぇっ!?」
衛士C「そりゃ、お前の身体はとっくに性奴隷に改造されてるからに決まってるだろ」
アリサ「んひぃぃぃぃぃぃっっ!?」
衛士達がアリサの乳首を摘み上げ、力を込める。それだけで感度3000倍かつ痛覚も性感帯に改造されたアリサは脳が焼け切れるかと思うほどの快感地獄に突き落とされた。
股の辺りに水溜りが出来るほどの潮を噴き、淫に舌を出してアヘ顔を晒すアリサ。衛士達はそんなアリサを前にニヤリと笑い、ズボンを下ろした。
A「そう言えばお前、中に出したら絶対に孕むんだったな」
B「じゃ、俺たち三人で中出ししたらどうなるか試すか?」
C「いいな。誰か一人のガキを孕むのか、三つ子を孕むのか。試してみようぜ」
衛士達の会話を聞き、快感に焼き切れそうな脳に一抹の恐怖が蘇る。
アリサ「や、やめ、てぇ…………おねがい…………にんしん、いやぁ…………」
しかし、今のアリサに拒否権などあるはずがない。
ズムっ!と音を立てて衛士達の男根がアリサの膣を貫いた。
アリサ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………!!」
アリサの悲鳴が廃屋に轟いた…………