アリサ、アニエス、ジュディス
浮浪者達アリサ「や、やめてっ!」
浮浪者A「へへ、やめろって割には濡れ濡れじゃねえか」
浮浪者B「全員乳首ビンビンだぜ。とんだ淫乱だ」
浮浪者C「奴隷ってだけはあるよなぁ。幾らでもヤッても赦されるな!!」
アニエス「だ、誰か…………助けて…………っ!!」
ジュディス「ふざけないでよっ!!アタシ達は奴隷なんかじゃ…………ひゃぁぅぅんっ❤️」
浮浪者達が一斉に三人の乳首を吸い始め、指が膣に遠慮なく差し込まれていく。それだけで改造された彼女達の身体は敏感に反応してしまう。
「「「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤️❤️❤️」」」
ぷっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
音を立てて噴き出す潮。そして同時に妊娠したばかり故に母乳が乳首から溢れ出し、浮浪者達は歓声を上げて彼女達の母乳を飲み始めた。
浮浪者「うめぇ!!これが貴族様しか飲めない奴隷ミルクかぁー!!」
アニエス「ひゃめてぇ…………のまないで…………わたひのおっぱいぃ…………あひぃっ❤️!?」
ジュディス「で、でるっ!?どうしてよぉっ!?どうしてこんなやつらにぃっ❤️!?」
アリサ「おねがいだからたすけてぇぇぇぇぇ❤️!!だれかぁぁぁぁぁぁぁっっ❤️!!」
三人の悲鳴を他所に、浮浪者達はズボンを脱ぎ始める。イキ狂いそうなのを耐えている三人に、逃げるすべはない…………
ズムッ!!
「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん❤️❤️❤️」」」
何度も何度も三人は犯された。その度に脳が焼けそうな程の快感に襲われ、白目を剥きながらアヘ顔を晒し続ける…………