悪戯メイドにお仕置きを(アリサ 羞恥立ちバック)
「ぁ、アルマ様っ……流石にこれは……んんぅぅぅっっ♡」
一糸纏わぬ姿にしたアリサを廊下に引き摺り出すアルマ。魔法も何も使っていないので、誰かが来てしまえばこの痴態は丸見えとなってしまうだろう。
さしものアリサもハーレムに見せるならともかく赤の他人に見せるのは恥ずかしいのだろう。激しい羞恥心にクールな表情が崩れているが、アルマは気にせず濡れ濡れの秘部へと剛直を突き立てた。
「あっ♡ああんっ♡アルマ様……お許しをっ♡見られてしまいますっ……わたくしたちの痴態がぁっ……んああっっ♡♡」
廊下の壁に手を付かせ、立たせたまま強引に後ろから腰を打ち付ける。アリサは流石に焦っているのだろう。アルマに廊下での行為を止めるように願うが、それではお仕置きにならない。
それに恥ずかしがるわりにアリサの膣は肉棒を掴んで離しはしなかった。
「ひあっ♡ああっっ♡アルマ様のが、響いておりますっ♡こんな、恥ずかしいのにわたくしっ……とてもはしたなくっ♡」
エロいから問題ないとアルマは告げつつ、さらに最奥を抉るように剛直を刷り込んだ。
すでに完成された極上の女体であるアリサに対して、アルマはすっかり溺れてしまいただ女を犯すだけの雄へと成り果てていく。
「んんぅっ♡アルマ様っ♡アルマ様ぁっ……♡私のナカが、泡立って……ひああっっ♡」
イヤイヤ言う割によく感じているじゃないか。そんなことを耳元で囁きながら食めばアリサはより一層感じているらしい。
エロくてはしたない淫乱メイドめ。そんな言葉に吐き捨てながら、アルマはより強くアリサを犯していく。
「アルマ、様ぁっ……♡あっ、来ちゃっ……♡強いのが、来て……あああ〜〜っっっ♡♡♡」
激しいピストンの果てに勢いよく放たれるアルマの精。それと同時にアリサも強く達してしまったようだ。
二人の痙攣が重なる中で、アルマの腰の打ちつけはしばらく止まることはなかった。