アリサ メイド騎乗位
「アルマ様の……おっきくなってますね♡私にお任せください♡」
艷やかに微笑みながらアリサはアルマのモノを躊躇いなく受け入れていく。
すでに秘部は出来上がっていたのか、一切の抵抗もなくアルマの剛直を受け入れてしまうアリサ。彼女はそのままアルマの上で腰を揺らし始めた。
「んんっ♡あんっ♡アルマ様っ……いかがですか、わたくしのおま◯こは……♡」
静かな声で淫語を囁かれて思わずドキリとしてしまう。そのまま腰を突き上げかけたが、アリサはそれを良しとしない。
巧みな体術でアルマを一方的に押さえつけてこう言ってくるのだ。
「全部わたくしにお任せください……♡アルマ様のココを治めさせて欲しいです♡」
そう言いながら騎乗位のままアリサは腰を揺らしていく。これまで性技を叩き込まれてきたアリサの腰つきは、他のメイド達とは隔絶した上手さだった。
リリムもサキュバスらしい搾り取るような腰つきをしているが、アリサの場合は主人に奉仕するためのものだろう。
「んんっ♡あんっ♡アルマ様のが、大きすぎて……壊れてしまいそうですっ♡あっ♡ひあんっ♡」
お世辞ではなく本心からの言葉だろう。事実アリサの膣肉はアルマの肉棒を強く締めており、今にも射精させられそうだった。
「アルマ様っ♡どうぞ、わたくしのナカにっ♡貴方の子種を注いでくださいませ♡」
言いながらアリサは極上の快楽を与えようと更に激しく腰を揺らしていく。もはや抗えなかったアルマは、全て身を任せるようにアリサのナカへと欲望を注ぐのだった。