アリサ 耳責め立ちバック 再
「きゃんっ……!アルマ様、どうなさいましたか……んんんぅっ♡」
ドゥエナが気絶してしまえば次の標的はアリサとなるのは必然のこと。
メイド長である彼女の細い肩を掴み、壁へと押し付けるとアリサは珍しく悲鳴を上げていた。
そのまま興奮にかられてスカートを捲りあげると、怒張した分身をアルマは突き立てていく。突っ込んで見ればしばらく放置してしまったというのに、アリサの膣内は程よく湿りきっていた。
「こ、これはその……ひあんっ♡み、耳は……んんぅっ♡」
本当はドゥエナの調教を見て期待していたのだろう?
壁に手を付けたアリサに伸し掛かるように抱きついて、耳元で囁く。腰を揺すりながら耳を齧ってやれば、アリサは目に見えて感じているのがわかった。
このクールなのは見せかけだけの淫乱マゾメイドめ。そんなことを口走りつつ、アルマは腰を打ち付け始めていく。
「んんぅぅ♡アルマ様っ、そんなに激しくされましたら……ひあんっ♡胸まで、そんなっ」
耳を口で刺激しながら、腰を激しく打ち付けて、手ではアリサの爆乳を揉みしだく。乱雑な手つきにみせかけて、アルマの指さばきはアリサの弱い乳首をきっちり捉えていた。
くりくりと指先で弄んだり、抓みながら引っ張ってやるだけでもアリサは演技化もわからないほど乱れている。
そのまま強欲に腰を打ち付けて、何度も何度もメイドを喘がせていく。
「ひあんっ♡あああっっ♡アルマ様、アルマ様のが、わたくしのおくを……えぐってぇっ♡こんなに、激しく愛されてっ……とても嬉しいですっ♡」
そんなことを言われてしまったらレイプ気分で犯せなくなってしまう。アルマは苦笑しつつも、腰の動きを緩めるつもりはない。
そうしてアルマは最も従順で、最も優秀なメイドであるアリサを犯し続けるのだった。