アリサ 甘々授乳エッチ
「あっ♡はあんっ♡アルマ様っ♡誰よりも貴方をお慕いしておりますっ♡わたくしの、身体っ……全てアルマ様のものですっ♡」
最高のメイドの爆乳にむしゃぶりつき、アルマは欲望のままに腰を打ち付けていく。快楽に喘ぐアリサは、もはやメイドではなく一人の女として愛おしかった。
甘えても、欲望のままに犯し続けても、彼女は絶対に許してくれる。その快感がアルマを包んでいた。
「よしよし……よしよし……えらい、えらいです♡」
アリサは時にはアルマを何でも褒めて甘やかしてくる。彼女の声色はアルマを安心させて、自己肯定感を得らせてくれるのだ。
「アルマ様に愛される度に、わたくしのココが震えて……もはや貴方なしではいきていけませんっ……♡」
そして彼女ももはやアルマ無しの世界を考えていないらしい。
快感に酔いしれながらアルマに全てを差し出していく姿は、もはやメイドと呼ぶのも難しいだろう。
「んあっ♡はぁっ、はぁんっ♡一生、アルマ様のお側に置いてくださいっ……♡貴方の役にお立ち続けますから……この身体をどんな風に扱っても関係ありませんっ……♡」
ここまで尽くしてくれる女を、自分のような男が得ていいのだろうか。そんな一瞬の不安さえ、アリサは言葉と行動だけで掻き消していく。
爆乳にしゃぶりつくアルマの頭を抱きかかえ、腰をくねらせ射精を促す動きは彼女らしい行動だった。
「アルマ様の欲望……ぜんぶ、全部わたくしにぶつけてくださいませっ……♡」
普段は冷静な彼女がもたらすラブコールに、アルマは何も考えずに腰を振り続けることしか出来ない。
母乳を好き放題に啜り、好き放題に犯し続けることに夢中になってしまう。
「アルマ様っ♡」
強烈な快楽に晒されながら、アルマは最高のメイドに溺れに溺れていくのだった。