アリサ 突き上げ騎乗位
「んん……♡どうぞ、ご主人様……ご自由にお使いください……♡」
言葉の通りにそのたわわな乳房を揉みしだき、腰を強く突き上げる。
名前で呼んでくれないのか?と問えば、すぐ外にリリムやナナセがいるのを気にしているようだ。
ならばせめてその嬌声だけでも聞かせてやろうとアルマはさらに腰を突き上げていく。
「んあっ……んんぅっ♡ご主人様のが、わたくしのナカを……ひうっ♡突き上げてっ……♡おっぱいを握りしめられたら、ああっ♡」
普段は冷静なメイドだがアルマにかかれば喘ぎだす。そのギャップが楽しくてアルマはさらに腰を突き上げる力を強めた。
目の前で揺れる双方は更に激しく震え、アルマはその柔らかさを堪能していく。
「そろそろ戻りませんとっ……んんっ♡ご主人様っ……あぁんっ♡」
快感に震えながら外で火の番や見張りしている二人のことを気に掛けるアリサ。
そんな彼女にもうとっくにバレバレだろうと耳打ちしつつ、アルマは交代の時間まで彼女を楽しみ尽くしたのだった。