アリサ ご奉仕騎乗位+名前呼び
「今日は思う存分に甘やかして差し上げますから……♡」
そう囁きながらアリサはアルマに再び跨っていく。そうして豊満な乳房を垂らしてやれば、アルマは躊躇いもせずにむしゃぶりついた。
「んんぅっっ♡ご主人……アルマ様の舌が……ああっ♡」
腰を揺らしながら、アルマの吸い付きにアリサは悶えた。
しかしアルマは与えられる快楽よりも、アリサのその言葉にゴクリと喉を鳴らす。ご主人様ではなく、今間違いなくアルマ様と彼女は呼んだのだ。
そのことに驚くアルマに対し、アリサは悪戯っ子のように唇に指を押し当てて笑う。
「二人きりのときだけ……リリムさんにはまだナイショです♡」
普段は冷静なメイドの見せる珍しい表情に、アルマは見惚れながら甘々としたアリサの奉仕を受けていく。
アリサの騎乗位はゆったりと優しく、乳房を好きなだけしゃぶらせてくれ、アルマは大満足の内容だった。
「アルマ様、アルマ様……♡」
何度もそう呼びかけてくる彼女に、アルマはどっぷりと嵌まり込んでいく……