アリサ

アリサ

調教第二段階


「はーっ!はぁーっ!!」

全裸で自ら男たちの前でオナニーすると言う屈辱を自分の手でやってしまったアリサは床に這いつくばって悔し涙を流していた。

「こんな奴らに…………っ!!」

「ふん。最初はみな、そう言うんだよ。前に捕まえた…………そう、エリィ・マクダエルも同じ様な事を言っていたな」

「エリィ?エリィさん!?貴方達!エリィさんになにをしたのよっ!!」

「知りたいか?なら見せてやろう」

そう言うと男達はアリサの目の前にモニターが設置された。そして…………

「ああんっ❤️お母様っ❤️お母様ぁっ❤️」

「ご主人様っ❤️ありがとうございますっ❤️ありがとうございますぅっ❤️このいやらしい孕み奴隷とっ❤️その娘にっ❤️子種を注いで頂きっ❤️本当にありがとうございますぅっ❤️」

そこに写っていたのは、全裸で大きく膨らんだお腹を抱えて笑うエリィとエリィそっくりの美少女だった。その隣にはまだ少し幼いエリィの様な美少女が全裸で微笑んでいて、一番年上のエリィはボテ腹でお尻の穴を犯されながらあららもない嬌声を上げていた。

「え、エリィ、さん…………?」

「お前も今からこうなるんだよ。嬉しいか?」

「い、いや…………やめて…………お願い…………助けてぇぇっ!!」

アリサの悲鳴も通じず、男の男根が既にぐちょぐちょに濡れてしまっていたアリサの膣に射し込まれた。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ❤️」

既に出来上がったアリサは処女膜を破られた痛みでさえ絶頂する程の快感に襲われてしまった。

「イクッ!!イクイクッ!!イッちゃぅぅぅぅぅっっ!!」

キツキツの膣を蹂躙した男の男根は一瞬にして膨張し、アリサの絶頂と共に射精するのだった。

「ああああああああああああっっっっ!!!!」

中出しのショックでアリサは震えながら気絶するのだった。


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