アリアス乳首カリカリ話

アリアス乳首カリカリ話

狐因数

 「は?」

 「「乳首カリカリ」させて?」

 「……はぁー……」

 「…なぜ貴方がしたいんですか…」 

 「……ふん、ふん……」

 「成る程…とはならないですよ?」

 「…あぁもう!困った時に直ぐ様土下座するのはお辞めください!」

 「分かりました!分かりましたから、顔をお上げ下さい…」

 「煮るなり焼くなり、御随意に……」

 さわ……っ❤️

 「……っ❤️」

 さわ、さわ、さわっ…❤️

 「…ふ…っ❤️」

 すりすり……

 「ん………っ❤️」

 かりかりかり……❤️

 「ふっ、うっ……っ❤️」

 かりかりかり……きゅむ❤️

 「はぅんっ❤️」

 「乳首っ❤️摘ままないで…っ❤️」

 こねこねこね……くりくりくり…❤️

 「ひぅっ❤️ダメ…っ❤️」

 「もうっ…っ❤️イき……❤️」

 「っっっ❤️」

 ガクッ……ぶるぶる……

 「はぁ~っ……はぁ~っ…❤️」

 すり…❤️

 「……悪いお人です…❤️」

 「こんなに擦り付けて…❤️どうされたいですか……?」

 「……いつも通りに胸で、ですね❤️」

 ぷち、ぷち、ぷち……はらっ❤️

 ぷく…っ❤️

 「ん……っ❤️」

 ジジジ…ボロンッ

 「ふふっ❤️悪いおちんちん様です…っ❤️」

 「こうして胸で擦り付けて…挟んで…」

 すり……すり……っ❤️

 「おや、お膝ががくがく震えてますね?」

 「余程良さそうに見えます❤️」

 「この乳首も使わせて戴きましょう…っ❤️」

 くに…っ❤️くににゅ……っ❤️

 「あ……っ❤️固くて、びくびくで…っ❤️」

 「このまま擦り付けます…っ❤️」

 しゅりしゅり…しゅっしゅっ…❤️

 「そろそろ精を吐き出される頃でしょう…?」

 「我慢せず、かけて下さい……っ❤️」

 びゅるっ!

 「んっ❤️熱いです…っ❤️」

 びゅるる!びゅぷっ!どぷっ…

 「……おやおや、おちんちん様と私の乳首に、精の橋が掛かりましたね……❤️」

 「……これでまだ固くされるとは、流石は変態の御主人様ですね…❤️」

 「良いでしょう…❤️このアリアス、全身であなた様の精を受け止めましょう……❤️」

 「勿論……おまんこでも、ね❤️」

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