アプーちゃんから笑いが消える時の妄想

アプーちゃんから笑いが消える時の妄想


R18G

また死ネタ

また異種間

今回はアプーちゃんを襲うバケモン(スレ主の夢ではありません)の姿を絵で描いてみることにするので注意

クッション








化け物に変身するっていうのはアプーちゃんと自分でカップリングを組むわけではなく化け物とアプーちゃんの絡みを描くということであって

まずこの化け物に聴覚はないけどアプーちゃんの叫び声は我々は聴けるからせいぜい楽しもうな

聴覚がないので完封される能力

この化け物は顔の下部の毛のようなものを伸ばして麻痺の効果を持った液体を突っ込んでくる

アプーちゃんはその速さと範囲の広さで避けきれない

この化け物は即効性の麻痺を受けてもどこか抵抗の予感を受け取りまず手足からやる

第一関節を、輪郭から長く生えている尖った牙で噛みちぎりトンファーでの攻撃を不可能とする

そして足はざっくりやる

痛みで悶絶して顔を歪めるアプーちゃんの顔は最高に可愛いな

両手足をもがれて止血もできないけど咳き込みながら

「ここで終われるかよ」

と睨みつけるだろうえっちだね

その顔を見ながら化け物は自身が装着していた人間の右手を針を引っ込めることでずる、と外す

そして新しいのが手に入ったぞとアプーちゃんの右手首をズッ…と入れまた針を出して固定

むちむちして気持ちいいんじゃないかな

「おれの手好き勝手にしやがる…気色悪りぃ」

って血を吐きながら呟くアプーちゃんから絶望の中での一筋の余裕が感じられる

そこでわからせですよ

化け物が立ち上がって(5メートル)アプーちゃんを見下ろしずるぅと背中を曲げてアプーちゃんを真ん中の分厚い舌でぺろぺろ舐めて触覚で捕食対象かどうかの確認をする

まあ美味しいだろうな

恐怖でヒュッと唾を飲み込むし次第に本能の拒絶でぶるぶるし出すアプーちゃん可愛いね

左の方のチェーンソーみたいな触手、これで半殺しにします

刺して、裂いて、内臓ご開帳

若々しい鮮やかな内臓とびちゃびちゃ出る血液、こんばんはいい夜だな

「うあ゛ぁぁぁぁぁ!!???」

アプーちゃんが恐怖で叫び散らす

この声化け物には聞こえてないけど表情でなんとなく察するんだろうな

腸の辺りをぐりぐりいじめて引っ張ってあげたい

半分こするか

内臓の一部をチェーンソー触手で切って、4本の触手の一つでまず右の口で噛む

残りの半分は血でごぽごぽっと空気みたいな音?出しているアプーちゃんの口の中に入れ込む

ちゃんとよく噛んで飲み込めるように触手でずっと口を包んであげないといけないな

それでも食べてくれなかったらメガネを外して眼球ぺろぺろした後に触手ごと口マンコにどちゅんっ♡する

出血大サービスアプーちゃんの顎外れえずき声付きを楽しめるよ

目だけはずっと睨んでる

(こんなとこで…)とずっと怒りを持ち続けながら痛みでビクンビクンしてる

そんなアプーちゃんの丸出し内臓を真ん中の舌でれろれろしてジュルルルルルル!!と吸いたいのだ

どさくさに紛れて胸も吸いたい

流石のアプーちゃんでもこれは怯えるし(死ぬ)と思うよな

誰にも助けを呼べずにただ麻痺する体で化け物を睨むことしかできないか弱い生き物

頭の中が絶望で埋めつくされたアプーちゃんはどんな顔をしているだろう

瞳孔開いてるけど力が入らず虚ろな表情で時々痛すぎて空を見てそう

言い忘れてた青姦です

そろそろ仕上げかな

耳に下部の毛を入れて脳を弄る

「ぎゅべ…ッ〜〜〜〜〜〜!?」

とアヘ顔でビクンビクンしてると一緒に血が飛び跳ねるし内臓が地面をべちべちするのも可愛いね

人格が崩壊してようやく殺す気になる

口合計で3つあるからそれでゆったり食べて殺す

脳くちゅで明らかにおかしくなってて体がバネみたいになって失禁もする達磨なアプーちゃん

えっちすぎるので捕食捕食

綺麗に骨も残さずバリバリ食べてあげるんだ化け物よ

人間の骨はかなり硬いと思われるがどんな味がするのだろう

バケモンの超消化力でどろっどろに溶かして飲み込めないものかな

内臓ぐちゃぐちゃにされて肌の一部が溶けてるアプーちゃんですか

たまらないな

顔半分吸って頭蓋骨さえも少し欠けていたらエッチがすぎる

もう片方は表情がとても良いので食うまで残しておくという感じだ

目や口の開き具合とか肌の引き攣った感じとかがめちゃくちゃシコいんだろうなあ

アプーちゃん表情コロコロ変わるし「これぞ怒り!」という顔をしっかりしてくれるので

例え脳を弄られていようと顔はその意志を残してバケモンに死んでも食いついてこい

無惨に食われるのはアプーちゃんだが最後まで一本筋の通った奴を食えるのは本当に幸せなことだと思うよ

やはり推しの死体の栄養価は高いな

その代わりに生きている推しがこの世界で二度と味わえなくなるという最大の業を背負ってしまう

いやー鬱勃起鬱勃起

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