アブノーマル俺くんvsハートのクルー
ピキピキクルー×ボテ腹カントラボーイは任せた※自我と独占欲強めアブノーマル俺くん
※男娼に抱かれてるのがバレてクルーたちにバチボコに犯されたけど目を盗んでアブノーマル俺くんに抱かれにきた淫乱キャプテン
※ハートクルーのターンまでいけなかった
※俺は悪くない。えっちかカントラボーイとこのスレが悪い。あとは頼んだ。
暫く連絡も寄越さなかったおにーさんから連絡が来た。最近は同業者のアイツんとこに通い詰めてんのかと思ってたがアイツのとこにも来てなかったらしい。
あのドMの雌犬ちゃんが誰にも抱かれずにこんな期間持つわけねーし、またどっかの男に喰われてんのかな。そろそろブッ壊して俺専用の雌穴にしてやろうかな。なんて考えながら約束の宿に入った。
「お゛ほぉッ♡ぉ゛ッ♡あ゛んっ♡、ッひぎぃ、ィ゛〜〜♡♡♡」
「あ゛ァ〜〜、久々のキツキツまんこ超きもちーわ♡おにーさんさー、何処で何してたんだよ?」
ぐぽッ!!ぐちゅっ♡!!
宿でしっかり準備して待ってたおにーさんの濡れまくったまんこを無遠慮に手マンして潮吹かせながら喉に突っ込んで二回、クリトリス虐めて三回、同業者に開発された乳首をいじり倒して一回。好き勝手イカせまくってるけどまんこは勿論、喉でも乳首でも感じまくる雌まんこには丁度良いだろ。
んで、今びしょびしょに濡れた雑魚まんこにちんぽ挿れられて四回目の中出しで脚ピンアクメ決めてるおにーさんに構わずポルチオ揉んであげてるとこ。降りてきてる子宮口をめちゃくちゃに殴られて白目剥いて喉晒してイキまくってる。
「なァ、おにーさんそろそろ俺専用の肉オナホにならねー?マゾメスまんこに毎日中出ししてザーメンタンクにしてやるからさ、ッ!」
「ん、ぉ゛♡♡に゛ゃっ♡おぐっ♡♡♡ぽるちお♡らめ、ぇえ゛♡♡おまんこおかひくなるっ♡♡♡あへぇっっ♡♡♡」
「もうとっくにおかしいだろ♡オラッ!もっとまんこ締めて精子乞いしろ雌犬!」
「ひぃ゛…?♡♡♡、ぁ、え゛♡お゙ッほぉおぉお゙ぉッッッ!!?!♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
入口まで引き抜いてからGスポットごとナカを擦りながらポルチオまで一気に突き刺してやれば、疑問符浮かべて痙攣しながら本気のオホ声で喘ぎまくる。爪先まで伸ばしきってアクメの余韻に浸ってる両足を肩に担いで、空いた手で真っ赤に肥大化したクリトリスを弄ってやれば、イったばっかのまんこはぷしゃぷしゃ♡と潮を吹いた。
「おにーさーん、潮吹きアクメきもちーけどまだ俺出してねーんだから終わった気になんなよー」
グポッグポッグポッグポッ♡
「ヒッ、い゙、ッあ゙ぁあぁああ゙ぁ!!♡♡♡むり♡もッむり、りゃからぁ♡♡♡」
「ポルチオ虐待されて喜んでる肉オナホが何言ってんだよ…ほら、中出ししてやるからまんこ締めて子宮口開けッ!♡」
「ん゙ぎッ、♡♡お゙ぉおぉおぉぉ〜〜〜ッッッ!!♡♡♡だめ、♡なからし、やめへ…ぇッ♡♡♡らめらめ、やらァ!♡♡♡ッ、ァ♡ほぉ゛おぉぉッ……♡♡♡♡」
びゅるッ!♡ ドプッ、ドプドプッ!♡ぷしっ♡♡♡ぷっしゅうぅぅ~~♡♡♡♡
口では抵抗してるフリしてるおにーさんだけど、ちんぽ喰ってるとろっとろのまん肉は大喜びで締め付けてくるからお望み通り子宮の中に種なしの精子を叩きつけてやれば、だらしないM字開脚で面白いくらい身体をビクビクさせてイキ続けてる。
「ひぅ、っ♡ はーーっ!♡ はーーっ!♡ あ゙ーー……っ♡ ん゙、ほぉッ♡」
ぶ、びゅ!♡ぶぴゅッ!!♡♡
天井に喉晒して舌突き出して、膨らんだ腹でへこへこちんぽ乞い続けてるおにーさんのくぱくぱ♡開いてるまんこから俺が出した白濁が勢いよく飛び出した。
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ♡♡♡
「ひ、ぎぃぃぃい♡♡も、らめぇ♡おまんこしんじゃ、ァあ゛♡♡んぎっ!?♡あ、んぁあ゛っ♡♡♡」
「もう終わりだと思ってねーよなァ?あと五回は中出ししてザーメンで腹パンパンにしてやるからな?」
それを押し戻すように指を4本突っ込んで、親指でクリをゴシゴシ擦りながらナカを乱暴に掻き回す。普通の女なら痛がるガシマンもおにーさんには快楽に変換されるらしい。ホント都合のいい奴隷体質だな。
って考えてたら、いつもならどんなことされても口でしか抵抗しないおにーさんが俺の手首を掴んできた。息遣いは雌犬のまんまだけど、蜂蜜を溶かしたみてーな目は焦点が合ってきてる。
「は?なに?」
「きょ、ッは…!も、らめらからァ♡」
ビクビク震えてる手で俺の指をまんこから引き抜く。好いところに当たったらしく、またまんこを締め付けてどろ…♡っと精液を垂れ流した。
そのままベッドに沈んでいた上半身を起こして、今度は自分の指をまんこに突っ込んで精液を掻き出しだした。
「なに、おにーさん、イラマと中出しじゃ満足できなかった?」
「ちがッ!っ、ぅ、♡んぁ♡♡おそくなる、と♡♡バレちゃ、ぅからァ♡♡」
バレる?何に?誰に?夢中で精液を掻き出しながら、自分が何を口走ったのか気づいてなさそうなおにーさんを見つめる。
へー、最近ノリ悪いと思ってたら、外で彼氏なんか作ってんだ。そりゃ男娼買うより彼氏とラブハメしてる方が良いわな。譲る気なんて毛頭ねーけど。そもそもどこのどいつか知らねーけどおにーさんのどうしようもねーマゾメス奴隷体質を満足させられる奴なんて俺以外にいんの?
顔も知らねー彼氏とやらに謎の対抗心を抱いて、おにーさんのまんこに突っ込まれた指を引き抜いて、代わりにイライラしてるちんぽを捩じ込んだ。
ズブンッ♡♡♡
「…はッ♡っ、ぇ?♡♡」
いまいち何が起こったのかよく分かってなさそうなおにーさんの目の焦点がどっか行った。知ったこっちゃねーので苛立ちのままにおにーさんの身体を押し潰して、生意気な子宮口をボコボコに殴る。
ドチュドチュドチュッ!♡♡
「ん゙お゙ぉおぉぉおぉッ!?♡♡イグっイクイク♡♡イっちゃ、ァ〜〜〜ッ♡♡♡♡」
「即堕ち雌犬が一丁前に彼氏なんて作ってんじゃねーよッ!淫乱雑魚まんこが!!」
「お゙ッほぉおぉお゙ぉッッッ!?♡♡♡」
乳首を強く捻りながら引っ張ってやれば、筋肉のついた胸を仰け反らせながら絶頂した。一生そのままトんでてくれれば、その間に俺専用の肉便器にしてやるのに。
あ、そーだ。そうじゃん。おにーさんに中出ししまくってボテ腹にして帰したらクソ彼氏に幻滅されねーかな。おにーさんには悪いけど、どこの誰かも知らねーやつに俺のお気に入りの肉オナホ取られるわけにはいかねーから許してねー、おにーさん。
「ひッ!♡ ひぃ、ッ♡ しぬ゙ッ、しん゙じゃうッ!♡ もお゙じぬぅうぅ!♡ ぢんぽでくるっでじぬぅぅぅッ!♡♡♡♡♡」
いつの間にか意識が帰ってきてたおにーさんのまんこを潰すようにピストンする。子宮口もぶっ壊してやろ。さっき出してた俺の精液を子宮に押し戻す勢いでおにーさんのまんこにちんぽを突き立てた。
「い゙やあ゙ぁぁぁぁ!♡♡♡♡もお゙やらあ゙ぁぁぁッ!♡ ごわれる゙ッ!♡♡おまんごごわれりゅゔぅぅぅぅッ!♡♡♡♡ゆるじでっ、や゙めでっ、だずげでぇぇぇッ!♡♡♡や゙らあ゙ぁぁぁあぁッ!♡♡♡♡♡」
「はいはい壊れる壊れる、まんこブッ壊れたら責任とって俺のオナホにしてやるから早く壊れろよッ!ほら出すぞッ!」
ずちゅうッ♡♡♡ドピュッびゅるるる~~~っ♡♡♡♡
「ぉ゛ほぉぉお゛おぉぉおお゛!!♡♡♡♡♡♡ん゙あ゙ぁあっ♡ ぁっ、ふ、ぁん……♡ ざぁめんッ♡ あちゅいぃ♡♡♡」
「あァ〜超気持ちいい…」
ぐりぐり♡とまんこの奥にマーキングするように先端を擦り付ける。名残惜しいそうに絡みついてくる媚肉からちんぽを引き抜いて、ベッドの横に設置されてるチェストから1番太いサイズのディルドを取り出した、
「ふ、ぅぇ?♡ら、に♡♡♡なにぃ…♡♡」
「あー、今日はそのまま帰れよ。中出しされたの丸分かりのボテ腹でディルド突っ込んで帰ってな?ちゃんと蓋しといてやるから」
ぐ、っ♡ずぷぷぷッ!♡♡
「ッぉ゛ほぉお゛♡♡♡♡」
溢れ出そうだった精液を強制的に逆流させられて白目剥いてイキ散らかすおにーさんに構わず貞操帯を着けて鍵をかけた。中出しされまくって腹にザーメン溜めてるのが一目瞭然のおにーさんの腹を撫でるふりして臍の下辺りをギュッと押す。
「ひ、ぎィぃ゛♡♡♡」
「はは、ウケる。おにーさん妊婦さんみたいだな」
出せもしないのに腹ん中の精液押し出されて辛そうなおにーさんの身体を拭いてやって、服を着せた。綺麗な腹筋が浮いてた腹はポッコリと淫猥に膨らんでるが。まだ目の中にハートを飛ばしまくってるおにーさんをこのまま帰すのは可哀想なので、暫く着衣のまま乳首開発しながら彼氏に捨てられたおにーさんをどうやって俺専用のオナホにするか考えることにした。