アテンダント
寄生者の中の人名前:ラジェリロ・ルナソ・ジナブ
性別:女性
身長:175cm
所属:なし
種族:人間?
好きなもの:夕方、夕日
ペイル・ドットという師の旅に付き添っている人間の女性。記憶も曖昧な、本当に小さな時にペイルに拾われ、そのまま生活していったりしていくうちに自然と旅路に付き合っていく流れに。
本人はペイルのような気分屋なところを受け継いではいるが、まだ冷静な考えができるほうである。そして常に先を見据えるような立ち回りをしている。
またオロバスという守護悪魔と契約しており、使役している。
肩、首筋に翡翠色に光る鉱石?のようなモノができている。
【性格】
喜怒哀楽という基本的な感情が強くないのか、感情の起伏が少ない。だが相手のことを考えてその場に合わせた行動や言葉を言えたりなどの基礎的な事はできる。
常に落ち着いており、先を見通し、細かいことまで気にしてしまう。また多少頑固な所があるが、これは自分が「よくできている」と思っているからである。
主に得物と師から教わった合気道を使う肉弾戦を得意とする。翡翠色に光る鉱石を使った異産や、それに関連する技を使う。
また異能力はペイルによって“異能使用許可”が出された場合のみ使用する。
異能力:
無機物、生物を調伏し使役する異能。
この調伏と使役に含まれる生物に人間や明確な意志意識があるエネミーは入らず、また大きな生物、無生物であるほど力と体力を使用する。
だが真の強さはその調伏と使役で行えること。
土、岩を調伏し大きな蛇のような姿にして使役したり、そのまま岩を空に浮かせて飛ばしたり、大地を調伏して大きく揺らしたひ……等々。
自然を統べて魔法のように様々なことを行い使役することがこの異能の長所。
だがやはり燃費は悪い。
また現在はペイルが使用許可をださなければ発動できないように契約され、縛られている。
【その他会得技術】
・アイギス
師から学んだ、異能粒子を制御し、詠唱や魔法陣などの術式を介して身体に纏わせることで硬度を高める技術。
肉体に陣は刻んでおらず、詠唱によって発動する。錬度は平均よりも高いほうであるが、武器などに纏わせることは不可。
纏う時の色は翡翠色。
詠唱
「𝓒𝓸𝓰𝓲𝓽𝓸 𝓮𝓻𝓰𝓸 𝓼𝓾𝓶」
【その他装備/異産】
・魔髄の殺手
オロバスが命令により変化する武器群の総称。骨のような見た目と何処かに小さな馬の頭蓋骨が作られており、特殊な異能はなく、ラジェリロの異能力が少し使用できる。
剣や斧、槍など変化の種類は様々。
オロバスという彼女の守護悪魔との間に結ばれている異能的な契約。
以下がその内容である。
-生涯かけてラジェリロの守護を行う-
-“時”がくるまでラジェリロを導く-
-ラジェリロの命令に従うこと-
-ラジェリロの異能力を共有すること-
-契約の破棄は無効-
【過去】
ラジェリロがペイルに拾われたのは、まだ視界すら不透明なほんの赤ん坊の頃であった。
岩石によって塞がれた山穴の近くにそっと布に包まれ置かれ、彼女の守護悪魔が守っていた。
旅の途中に彼女を見つけたペイルは守護悪魔との戦闘を勝利し、ラジェリロを拾う。その時、守護悪魔がペイルに「この娘をおまもりください」と願い乞い、ラジェリロを代行しペイルと以下の契約を行った。
-“時”がくるまでラジェリロを育て護り通すまでが契約期間である-
-ラジェリロの異能行使権限はペイルにある-
-この契約の破棄権限はラジェリロにある-
こうして、ラジェリロはペイルに拾われたのである。