アステカ特異点ネタ

モテクソマ2世

特異点を作り上げた張本人。ランサーかルーラー。聖杯の力を使って生贄制度を撤廃したアステカの存続と繁栄を目指している。白人の信仰に依る聖杯に頼るのは気にくわないけど使えるものなら何でも使う心境。

「コルテスは自分が利用されている事に気付いている」ということに気付いている。ただしその真意までは図れていないのでコルテスが裏切った時の対処も考えてはいる。

エルナン・コルテス

ケツァルコアトルのガワを被った金髪の男。プリテンダーかもしれない。

アステカで信仰されている王も認めたケツァルコアトルなのでどえらいバフが掛かっている。1部7章のケツァ姐ほどではないにしろ相当手強いので「信仰を失わせる」か「ガワを剥がす」かしないと倒せない。

ちょっと目を離した隙に2世に死なれたショックから特異点という牢で大人しくしてくれるならということで協力している。軟禁軟禁。

基本的に自分と2世の間に挟まろうとする不届き者は全員嫌いだがテノチティトランだけは別。

・特異点攻略において

利用されてるらしい金髪の男を助ける→本人がノリノリで協力しているためマジギレする

アルバラード等のコルテス側の協力者を得て攻略を進める→コルテスが逸話由来のスキルで船を沈める(帰る手段を失う概念が付与される)

クイトラワックやクアウテモックなどの2世側の協力者を得て攻略を進める→史実でそうなったアステカ側からの離反を警戒してない訳がないよなぁ？

侵略者認定されたうえでモテクソマ2世を追い詰めすぎる→やはり生贄を止めたらいけなかったんだ…からの自分自身を生贄にしてスゴイヤバイ生物(17で名前が出てるイグとか？)が降臨する

めんどくさいルートがいっぱい作れるぞ！やったね！