アオセウスちゃん
なんやかんや神バレしたがホームウェイ組に受け入れられた(?)世界線で、ネルケがリーゼントしてたのでもしや当世ではコレもいけるのか…?とボタちゃんとの雑談中に確かめることにしたアオセウスちゃん
「……そういえば聞いてみたかった事があるのでした。大した事ではないのですが」
「え?何?」
「出来れば率直な感想をと思い…まして」

「いやどした?!何その髪型!?マジで何???」
「私(アオイ)ではないのですが…少し前に見た事がありまして(*推定150年前)」
「えぇ……ネルケでもやらんよコレ…」
「え やらないでしょうか?」
「やらんよ?!流石にやらんと思う!てかリーゼントも大概やし!」
(大概だったのですか……当人は心から思ってるようでしたのでてっきり……)
----おしまい---
多分このアオセウスを生む本体はウォロの事を「髪型まで凝ってて微笑ましいけど手を貸すわけにはいきませんねこの人の子…」ぐらいに思ってる。
個人的にはアルセウスとしてはですます調がデフォだけど、アオイちゃんの口はあくまでアオイちゃん口調で出力される完璧翻訳機能付き分体verも良いと思います。神視点を持つ万能アオイちゃんと、アオイはアオイだから受け入れちゃったほのぼのホームウェイ組下さい。