アオイ×カキツバタ妄想
※閲注 ※女攻め! ※フィスト!
「先輩のこと、すきなんです……!」
自分よりいくつも歳下のアオイの、いかにも幼気で純真な告白にほっこりしつつも、
(こりゃあ恋に恋するオトシゴロの勘違いだろうなあ〜…)
(だが、振ったら振ったで面倒なことになりそうだし、わざわざキョーダイを悲しませるワケもねぇ)
(じゃあ将来後悔しないような、いい思い出になるよう大事にしてやらにゃあな…)
などと思案して交際を始めたら、実はアオイはかわいいお顔の裏にエッグい性癖とドロッドロの支配欲を持ってて宇宙ニャオハ顔のカキツバタ
「先輩の全部、わたしのものにしたいんです」
「逃がさないって言いましたよね」
「手を出すつもりはない? 幼いわたし相手じゃ興奮できない? 大丈夫、そんなこと考えられなくなるいい方法がありますよ♡」
淡いピンク色の爪をした、女の子らしく柔らかなアオイの指が後ろにつぷりと侵入してきても、下手に跳ね除けて力の差で怪我をさせてはマズいと思い、ろくな抵抗ができない。
あっというまに指を増やされ、ナカを拡張されてしまう。しまいには自分のよりずっと小さくて華奢な手をずぶずぶと手首まで挿れられて、イイところを蹂躙される。
押し寄せる快楽に喘ぎを抑えられなくなれば、「先輩かわいいですね♡」なんて言われるものだから、
(なんでこんなことに?)(オイラが手ぇ出すよりかはマシか)(いやこれも十分ダメだろ)(やばい、きもちいい)(かわいいってなんだよ…)
と、恥ずかしいやら情けないやらで思考がぐちゃぐちゃになりながら、意識が遠くなっていく。