わぁい感想ありがとうございます!
その一方で、自分に合わせて長文の感想を書かせてしまったかも…と、申し訳ない気持ちになったり…
でも感想を頂けるのはめちゃくちゃ嬉しいです!何度も読み返してたらお返事遅くなりました
極自然にその肢体を師父に委ねる莫邪
莫邪の無垢さの表れ
師父に按摩と言われ疑問も持たず装束を外し、言われれば足を広げてしまう莫邪
→愚直に師父を慕っているので、一切の抵抗もない訳でして。なのに無知なまま豊満な肉感を師父に押し当ててしまい、本人も知らぬまま師父を誘惑してしまったようで…
それ(師父の手)に対して叫んだり振り解いたりせず困惑の表情を見せるだけ
気持ちいい按摩されて股を濡らし
胸まで按摩されて身体の先端が敏感になる莫邪
→心は無垢で、身体は食べ頃な莫邪ちゃん…身も心も正直みたいです…
水音を立てられて恥じらう
一際敏感な部分を弄られてか弱い制止の言葉も空しく我慢だめになってしまう莫邪も良い
→無知な女の子を好きなようにしちゃうの…良いですよね…
出てくる言葉が「師父の指を濡らしてしまってごめんなさい」
これだけのことをされて「せっかく師父が按摩をしてくれた」
→師父の邪念にも気付かず、師父への信頼を一切欠くことのない莫邪ちゃん健気ですよね。
この日を境に師父が莫邪の前に現れなくなったことを思うと莫邪の心境を想像してしまいます
もう居なくなる覚悟の師父と再開出来た莫邪の師父に対する感情の表出
一人の相剣師として、指南役としての慕う気持ち…
→師父への想いは変わりません、莫邪は師父がとっても好きなのです。
そこからの「良いんですか…?」
師父に思い出させて「最後まで味わってないのに…♡」
→ですが、彼女が変わった部分だってあります。莫邪は師父によって女に目覚めてしまいました。
『按摩』の正体を知ってしまった莫邪
教えを乞う莫邪が艶っぽくて
→莫邪の女らしさが師父に襲いかかってきます、果たして師父は耐える事が出来るのでしょうか?
自分の傍に師父が居てくれることを嬉しがる莫邪
「私の愛した殿方」
もっと師父に染まりたい
→当然ダメでした、魔が差してしまうくらいには師父も莫邪を想っていたのでしょう。
独り占めお願いしますになっているのが良い。独り占めされたいんですね?
所有物にされてる気分がして好き…??
→莫邪ちゃんは師父の情欲が自分に向いている事に嬉しくなってしまうんです…
じれったくて乳首弄りねだってしまう莫邪
お腹の奥が疼いちゃって太もも擦り合わせてしまうの良いですね…
ここで『按摩』と言うのが好きです。知ってるはずなんですけどね。
→分かってて誘う莫邪ちゃん…師父に弄ばれたい莫邪ちゃん…
愛する殿方にねっとり責められて我慢できなくなるの、良い。
ちゃんとおねだりできて偉い。
→莫邪ちゃんは師父に対してとっても素直で可愛いですよね。
愛しい莫邪におねだりされてしっかりイカせてあげる師父良いですね。お腹ぎゅううって抑えて逃げられなくしてあげるのとても好きです。きっと莫邪がイクところもずっと見ていてくれたでしょう。
→だから師父も応えます。真面目な教え子にはご褒美、ですよね。
後ろから押し付けるの好き。
→もう隠す必要もありませんからね、師父の雄を莫邪に教えます。
自然と身体が反応してしまった感
布越しに嗅いだだけで自覚できるほど…
生で見せられて濁点付いちゃうのも良い…
→莫邪という相剣師は、師父という相剣師を慕っていて、
莫邪という女は、師父という男に惚れていて…
「これ…絶っっっ対勝てません…♡」
勝手に負けるの想像して興奮してキス
謝ってるのにまたキス始めちゃってまた謝るの夢中になってしまっている
→そして、莫邪という雌は、師父という雄に負けたがりなのです。
このあたり、癖と言って貰えて嬉しいです、少しでもプレイのリクエストに沿うことが出来たら幸いです。
自分から負け癖付けて欲しいとまでいう莫邪
目線全然逸らせないまま媚び媚び開脚する莫邪
→師父に組み敷かれる事で頭がいっぱいになってるのかもしれません。
挿入れられただけで何度もイクおまんこよわよわ莫邪好きです。
体重押し付けてくるピストンに悦ぶのとてもエロくて良い。
出すと聞いたらすかさず1番ふかぁいところにとお願いする莫邪が好き。
→ここ、もうちょっと丁寧に描写すべきだったかなぁ…と反省点だったり。こっそり加筆しちゃうか…?
本気ピストンされ謝罪と好き好きして精子おねだり…やはり良いものですね。イクイク連呼も好き。
→自分が性に目覚めさせた女の子から、好き好き連呼とちょろまんこ過ぎる事への謝罪と射精おねだりと絶頂報告をさせるのたまんないですよね…
改めて、SS投稿ありがとうございました。
→こちらこそシチュ交換に応じてくれてありがとうございます!
シチュ交換2週目は…あれは冗談です。リクエストするのも、感想を書くのも、中々難しいですね。
→恥ずかしい話、自分のリクエストで貴方のSSをもう一本読めるのかと謎に期待してしまってました、時間が掛かった割にこちらのSSの出来が未熟なばかりに申し訳ない…
また機会があればお願いします!リベンジさせて頂けると嬉しいです。