ましろ達のミルクチョコぱい

ましろ達のミルクチョコぱい

ソクオッチ

これは拓海とましろ(常識人)、ましろ(まし拓)、ましろ(たくペット)が結婚して6年ほど経った頃のお話である

2月14日 バレンタインデー

ましみ「お父さん!チョコあげる!」

拓海「お、俺にくれるのか!?ましみ!?」

ましお「パパ!僕も!」

拓海「ましお!お前もか!?」

ましろ(常識人)「私達みんなで一緒に作ったんだよ」

ましろ(まし拓)「そうそう!私達5人でね!」

ましろ(たくペット)「ご主人様の事を思いながら作ったよ!」

拓海「ましみ・・・ましお・・・ありがとう

   ましろ達も本当にありがとうな!」

ましろ(まし拓)「お礼を言うのはまだ早いよ!」

ましろ(常識人)「私達はこの後拓海にプレゼントするのがあるからね!」

ましろ(たくペット)「あとで私達の部屋に来て!ご主人様!」

夜11時

拓海がましろ達の部屋に来た時には3人とも全裸だった

ましろ(まし拓)「ここからは私達の時間だよ♡拓♡」

ましろ(常識人)「拓海のためにとってもおいしいチョコ作るんだから♡」

ましろ(たくペット)「これが私達からご主人様へのプレゼント♡」

「「「特製♡ましろミルクチョコぱいだよ♡♡♡」」」

拓海「こ、これは!?

   ましろ達のおっぱいにチョコがかかっていく!?」

ましろ(常識人)「そう!ましろミルクチョコぱいとは!」

ましろ(まし拓)「私達のおっぱいにとろとろのチョコをかけて♡」

ましろ(たくペット)「ご主人様に召し上がっていただくスイーツ料理♡」

「拓海♡」「拓♡」「ご主人様♡」

「「「私を食べて♡♡♡」」」


拓海「ましろ♡ありがとう♡いただきます♡

ペロっ♡」

ましろ(常識人)「ひゃん♡くすぐったいよぉ♡」

拓海「ペロっ♡」

ましろ(まし拓)「あぁん♡たくぅ♡もっと舐めてぇ♡」

拓海「ペロッ♡」

ましろ(たくペット)「ふぁぁ♡ご主人様♡もっとおっぱい舐めてくださーい♡」

ましろ(常識人)「ダメッ!次は私の番!」

拓海「ちゅ〜♡」

ましろ(常識人)「あん♡ダメだよぉ拓海♡私のミルクチョコ一気に飲んじゃだめぇ♡」

ましろ(まし拓)「たーく♡私のミルクチョコはいっぱい飲んでいいよ♡」

ましろ(たくペット)「私のミルクチョコも飲んでくださーい」

拓海「・・・ぷはぁ♡チョコの甘さとましろのミルクが合わさってすごくおいしい♡」

「拓海♡」「拓♡」「ご主人様♡」

「「「大好きだよ❤️❤️❤️」」」

拓海はましろ達のミルクチョコぱいをお腹いっぱい味わったのだった

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