はじめてのお家9

はじめてのお家9



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【重なる濡れた体に心地良い熱を感じ】

【顔を覗き込まれて相手の表情を見て…】


…うんっ!♡

【舌を絡ませて境目にないぐらいに深く繋がり】

【そして…己の中へと受け入れて行ったモノへと意識が集中していく】


【己の中へ入った快楽の結晶へと意識が集まっていたが…】

【なぜか全ての感覚が引き…】

……っ♡

(あっ♡きもちいのが…♡)


【子宮へと快楽の結晶が触れた瞬間にとびきりの絶頂し】

あ゛っ♡♡♡…っぅ♡〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡

【終わりのない絶頂の中で融け合うように重なっている温度へと幸福を感じている】

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