とある魔王の脱獄【グロ注意】

とある魔王の脱獄【グロ注意】

国家反逆の魔王ゼロ

何もなし:ゼロの心情

「」:ゼロ以外の人のセリフ

『』:ゼロのセリフ

AM0:36

『はあ……はあ………』

ようやく外に出れたずっと下水のところにいるのは臭いとかきついからな

恐らくが刑務所の連中は気づいてるが多分あの【放送禁止用語】に手間取ってるんだろう俺を追いかけてる暇はない

……でも流石に疲れた前々からそれこそ収監された当初からの計画だったがいざ実行に移すと相当体力を使う唯一の救いは俺の部屋の真下が地下用水路に直結していたことだろうかなんにせよ疲れた

『…………あれは……………!?』

【目の前に警察官が現れた】

「テメェ臭えなしかも見るからに囚人そう…………さては脱獄犯だな?」

気づかれた流石にまずい

『そうだと言ったらお前はどうする?』

「ここでぶっ潰してやらあ!」

『見るからにチンピラみてえだな』

でも幾らなんでも相手は警察官鍛えられている上に武装している人間

対して俺は着の身着のまま脱獄して体力も削られてる上に武装もしてない

…………この差を埋める方法は

【警察が発砲して銃弾がゼロの左肩に当たった】

【左肩から血が噴き出す】

『………ってえ!』

【立てないところで首を掴まれて近くにあった気に押しつけられる】

「ここで終わりだあ!」

今だ!

【警官の右腕を自分の両足で挟んで落下する要領で右腕を折って拳銃を離した】

『おらあ!!!!!!』

【ひたすらに警官を殴り続けている】

【警官の顔が血まみれになっており既に全身がボロボロになって立てなくなっている】

【そして】

『とりゃあ!!!!』

【力強い殴りを放ち警官は死亡して一部肉体はバラバラになった】

【いくつかの内臓がその辺に散らばっておりゼロ自身も返り血に染まっていた】

『取り敢えずこれで邪魔な奴はいなくなった……!?』

【しかし目の前から何かが来る】

【またしても警察の追手それも今度は2人】

流石に2人は無理だろ………

【その時さっき殺した警官の拳銃を取った】

『………一か八かだな』

【自分の腹に銃弾を撃った】

『がああああああ!!!!!』

【その時ゼロの肉体が人間ではない何かになっていた】

【その力のまま警官2人を殺害した】

【ゼロの腹部の傷も回復した】

【しかし流石にそれ以前の傷は対象外だったらしく治らなかった】

『ああ………いってえ』

【3人分の遺体を完全に捨てた後ふらふらしながらも人気のない夜道を歩いていく】

【それをとある人物が監視カメラから見ておりその人物と出会うことをまだゼロは知らない】



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