『とあるビデオの概要』
「おいネス、スマホをここに置いとけば全部見えるよな?」
「ん〜?ロレ公のぐちゃぐちゃな顔も体も丸見えでいいと思いますよぉ(笑)あー、そこいい♡ちょ、待っ、出ッ♡アッ…」
ずろろ……♡
「分かった。じゃあ始めるか。」
「「マルク・スナッフィー見ってる〜?」」
「お前の育てた養息子は実はクソビッチで誰にでも股開いちゃうようなケツのDF能力はゆるゆるな人間なんだけどどう思うー?試合ではあんなにひっついてきて目障りだったのに今じゃ俺にひっつきながらお前が大金叩いて入れ替えた金歯を立てないようにって必死に頑張ってくれながらネスのちんこ咥えてま〜す(笑)いえーい。あはは、クソ滑稽で笑えるよなぁ?(笑)」
じゅぽっ♡ごちゅッ♡
「あ、ふぅ…♡そう虐めてあげないでくださいよぉ〜!(笑)ロレ公はスナッフィーへの恩返しの為に経験値貯めてレベルアップしようとしてるんだから〜、ね?♡」
「……???♡ふ〜、ふーッ♡だ、ぁ♡♡♡」
「頭バカになっちゃってるから分かんなくなってるみたい(笑)振り乱しすぎて髪の毛ぐちゃぐちゃだし♡」(なでなで)
「ほらロレンツォ、上手におねだりしてみろよ?無様に、下品に、媚びながら。」「ほら、改めて。カイザーとスナッフィーにロレ公のえっちな部分紹介してくださいよ。貴方そういうの得意でしょ?ねっ♡」
「……♡だぁー、ぇっと、あっ!舌が…
長くてエロいって、言われたことある…
かも? んべッ♡(赤い舌に出したばっかの白いネスJr.が乗ってるのが見える)
だぁ〜、やっぱり。なんか違う気がするなぁ?
あ、そういうのでいいの?へへ、OK。
わぁーった♡
というか、30ユーロ程度の俺にえっちなとこを言わせるお前らって、相当クレイジーだなぁ?OK?♡
だぁー、でも♡使い込まれて♡色々と咥え込んだこの縦割れの穴とか…みぃんな好きだろ?♡(カメラに向けてクパァしてくれるサービスシーン)
やんッ♡ミヒャ叩くなよ♡♡
あー、…あと腰とか褒められたな。
腹もか。突っ込んだら浮き出るのがおもしれぇんだって。ミヒャも、俺のここにッ♡
ズブズブ挿れて、ドチュドチュ打ち付けて、試してみる?♡
あだッ♡おへそのとこ押さないで♡
子宮なんてないっ♡ポルチオなんてないから〜!!!♡
ふへ、甘イキしちゃった♡ぇ、発情した犬みたいでかわいい?♡ワンっ♡♡
あとね、あと…、卑しくてえっちで、あさましい体でごめんなぁ♡
……胸?…おっぱい、舐められるのすき。
じゅっ♡て乳首吸われて、ベロでたくさんビンタされたらえっちな声が出ちゃ、ひッ♡あ゛っ〜〜♡♡あれ、くッ♡だめッ♡
……♡ふへ、出た、OK?そう、よかったぁ………♡」(ダブルピース)
「さっきまでは気持ちいいところなんてなにも無いって言ってたのに悪い子だなぁ?そんな悪い子には……」
「そうですね♡お仕置きが必要ですね」
「あぅ、マゾメスでごめんなさ♡
ご主人様にッ♡嘘ついてごめんなさっ♡
みみ、みみやめて!♡ぐちゃぐちゃしないで♡ミヒャ、ね、フゥー♡うひぃ?!♡」
「はは、腰ガクガクじゃんウケる♡耳好きだろ?嘘つくなよ」
「だぁー♡ホントは!ほんとは、きもちくてッ、キュンってなって、好き♡俺の♡♡クソザコめす耳を♡もっとたくさんいじめてくだひゃぃ♡♡」
「それもいいけどSEXは?目的と手段が入れ替わってるけど?(笑)」
「あー、もう僕我慢できない♡ロレンツォ、いやドン♡?いいよね?」(腰のくだけたロレンツォを無理やり座らせて対面座位をする畜生ネスの図)
「ッ〜〜♡お゛っ♡おくまでは挿入ってきて!♡気持ちよくてアレ、クこわいっ………♡」(ぎゅっ)
「頑張ったね♡頑張ったいい子には飴もあげなくちゃね♡♡んっ♡何が好き?」
「キス、されながらっ♡ハメられるのは嫌じゃなかった…?気がする♡ね、ちゅー、ちゅーしよ?♡」
「………いいんですか?」
「アレクはいぃの♡♡ハメは、外したあとにハメるものなんだから♡んっ、気持ちよくなって?♡」(ぎゅっ)
「ちゅっ、ぐちゅッ♡ふッー♡ふッ♡は、はひ♡」(ぎゅっ)
「じゅるるっ♡じゅっ♡ん、ん♡♡ぁえく♡」
「てな感じで堕ちるところまで堕ちてるけどどう?そこらの娼婦の方が上品だろ。
はは、特別にもぉっと近くで見せてやるよ。感謝しろよマルク・スナッフィー」
「ミヒャ♡ねぇ、ミヒャの太くてぇー硬いそれを、俺のメス穴にぶちこんで?♡♡カリでたくさんひっかいて?おれが、じゅせーするくらい♡およめさんにして?♡♡
んッ♡熱い♡ふふ、アレクまた出したのぉ?困ったちゃんだなぁーOK?」(膝立ちクパァ)
「……ロレンツォ、スナッフィーは良いワケ?恩返しはぁー?」
「あ、ぇ?すなっ、ふぃ……?♡
…………
……
…アッ、やだ、え……♡なんっ、は??
ネス坊っ抜いて!♡やだ、ゲホッ、オエッ…」
「って事で今から二輪挿しするなー?据え膳ごちー、イェーイ♡」
(映像ブチッ)