『できたよ、エイミ』

『できたよ、エイミ』

今回は恋人になる時の告白シーンです

今日も私はそんなことをウタハに言われエンジニア部の部室へ行く

前から誘われることはあったが最近は特に多い気がする

別に嫌ではない、ウタハといるのは楽しいから

「それで、何ができたの?」

『ん?あぁすまない、少し緊張してしまってね』

いつもならすぐに解説をするウタハが緊張するというのは

よほどすごいものをつくったのだろうk『君に想いを伝える覚悟が』、、、

『エイミ、好きだ、付き合って欲しい』

「、、、」

『あ、その、、、エイミ、、、?返事をしてくれないと、、、不安になるのだが、、、』

「、、、」

『、、、ハハッ、そうだよなすまないエイミ、いきなりこんなこと言われても困惑するだkチュ、、、!?』

「ンッ、、、チュ、、、ンム、、、レロ、、、、、、プハッ」

『え、エイミ、、、?』

「いいよ、付き合うよ」

『い、いいのかい?自分から告白しておいてアレだが、私より魅力的な人はいるだろrチュ、、、ンム、、、レロ、、、、、、プハッ』

「次同じこと言ったらもっと激しいことするから、覚悟しておいてね」

『ひゃ、ひゃい、、、///』





全知「そんな、、、ウタハが押されているなんて私のデータにはありませんよ!?」

盗聴常習犯「うるさいよ部長、録音ができない」

”生徒たちの恋愛は最高だね!バブみを感じてきたよ!(?)”

エンジニア部のメガネとケモ耳「あわわわわ、、、///」

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