たっくんと咲のオトナプリキュア(意味深)
鉄華団おいしーなタウン支部~ラブホテル~
咲
「た……たっくん……
お待たせ……(照れ)」
拓海
「おお……!」
【キュアブルーム……コスプレの咲】
拓海
「…うん。
似合ってるぞ…咲♡
……まぁご本人だから当然か♪」
咲
「あう~……たっく~ん……
大人状態でコレは
さすがに恥ずかしいってば~…(汗)」
拓海
「ははは、それはすまん。
…一回、プリキュア姿の咲とも
エっチしてみたかったからさ……
でも、美翔やフラッピ達を巻き込むわけにはいかないし……
キュアブルームを模したコスプレで
妥協させてもらったぜ♪」
咲
「……っていうか、たっくん?
ここまで本物そっくりな衣装、
どうやって用意したの……?」
拓海
「花咲たちに製作を依頼した。」
咲
「…舞たちは巻き込みたくないって言ってたのに
つぼみ達は巻き込むのぉぉぉぉっ!?(汗)」
拓海
「……ま、まぁ、いいじゃないか……
こんなこと気軽に頼めるの…
あいつらぐらいだし……(汗)」
咲
「……たっくん……(呆れ)」
拓海
「…そ、そんな顔するなって。」
【拓海、咲を抱きしめる】
咲
「あ……♡」
拓海
「今日は…久々のエっチなんだし…
お互い楽しもうぜ、咲……?」
【咲の耳元で囁く、拓海】
咲
「たっくん……♡
もう、しょうがないなぁ……♡」
イチャイチャ……♡
……
~健太の店~
【↑の映像がさあやのPCに映し出されている】
さあや
「始めたみたいだね。」
舞
「ふふっ……♪
咲ったら、あんな嬉しそうな顔して……
なんだかんだで拓海君とのエっチを
一番楽しみにしていたのは
咲自身だったみたいね♪」
健太
「……人の店で
ナニ観てんだお前らっ!?(汗)」
さあや
「愛の営み。」
【さあや、天使のような笑みで微笑む】
舞
「星野くんも一緒に観る?」
【同じく微笑む、舞】
健太