すみませんでした

すみませんでした






うわ〜(劣情) 生粋固定カプ厨なのでモブ書けなかった 

⚠︎♡とか濁点とかでちょっと男性向けかも

・←これ以降ガチで男性向けとか露骨な表現とかが増えるので閲覧注意というか個人の性癖すぎるので注意すぎるゾーン 自己満足なのですみません ←いや待て カントラ男がエッチなのが悪いだろ…………







夜に隠れて診察しちゃうヤツ


穏やかな海を潜水している静かな船内に、ぐちゅぐちゅと淫猥な音が響く。

「…ッは♡ん♡」

ここは船内でも奥まった場所にある船長室。しっかりと鍵を掛けたその部屋で、ローははふはふ♡と荒い息を漏らしながらそこだけ女になった下半身を慰めていた。

はじめは覇気で戻らなかった所の診断という目的だった。だったはずだ。しかし、もうその言い訳を使うにはあまりにも快楽に溺れすぎていた。

(まだッ…♡原因がわからねぇ……♡から、仕方なくっ…♡)

回らない頭でくどくどと自分に言い訳をしつつ、少しの刺激で勃起してしまうクリトリスをこりっ♡こりっ♡と擦りあげる。

「んぅッ♡♡やば…ッ♡♡♡」

がくがく♡と膝が震える。まだ女の体でイくのは快楽が大きすぎるため無意識に指を離し肩で息を整える。

どきどき♡♡と大きくなる期待を持て余し、まだひくひくと痙攣しているクリトリスをとんとん、と叩くとびりびりと痺れるような快楽がローを襲う。

「あ゙〜ッ♡♡♡きもちッ♡♡ぁ、っ♡♡いくッ♡む゛りッ♡♡ もうだめ…ッ!♡♡イく…ッ!!!♡♡♡イクイクッッ!!♡♡」

ぐりゅんッ♡♡

焦らされていた身体は少しの刺激で呆気なく絶頂まで上り詰める。

「ッは♡はぁ♡ん…ッ♡」

(〜〜っ♡……………まずい、かも♡♡しれねッ♡♡)

くぱくぱ♡と質量を求めるまんこがきゅ♡ と疼く。はやる気持ちを抑えてやさしく中指を押し込む。








「〜ッ、はっ、♡ ふ」

つぽん、とまだ狭いナカにゆっくりと指が飲み込まれていく。これが同一人物のからだなのが倒錯的でくらくらする。

生暖かいナカはようやく与えられた質量を美味しそうに締め付けている。

はらの前側。それが気持ちがいい場所だと覚えたのは解剖の知識としてだったはずだ。

「ふ、あ⋯んッ⋯♡っい、あ♡ きもち、♡ 」

ぐ、と腹を押し上げるとじわじわと快楽が脳内を侵食してくる。

もっともっとと貪欲な身体は空いている指を先程快楽の渦に巻き込んだクリトリスへと向かわせる。

(………………ナカと、一緒にしたら、どうなるんだ…?♡ ♡ )

快楽を追い求めることを好奇心とすり替えて、はらの動きに合わせて指で擦ろうとしたの、だが。

「ッッッ♡♡ ぅア、あ"♡♡っイ、ぐッぅ"〜〜〜っっ♡♡♡ ♡」

先程の快楽でぬるついたまんこのせいで狙いがずれ、クリトリスを綺麗に切りそろえた爪で勢い良く引っ掛けてしまった。突然の処理しきれない快楽に目の奥でばちばちっ!と火花が飛んだ気がした。

(〜〜〜ッ♡ しぬッッ♡ ♡ ♡ )

快楽を逃さんとするように腰は弓なりに反り上がり、まんこからはどろどろ♡ と本気汁が溢れ、指先のタトゥーを白濁で汚していた。誰がどう見ても本気イキをキメてしまったローは、もう一介の雌らしく焦点の合わない目と閉じられない口、所謂アヘ顔を晒していた。

「〜〜〜ひ、ぐっ♡ …はあ♡ はあ♡ 、はっ♡ 」

なんとか現実に戻ってきたローは、がくがくと震える開ききった脚をぼんやり見つめながら肩で息をする。

(今のッ………は、♡ 流石に、ダメだろッ)

あれをもう一度経験したらもう何かから目を背けられない気がして、燻る身体に鞭を打ってベッドから起き上がる。

「……今日も収穫は特に、か」

混乱した脳で形だけの「診察」を終える。


おわれ






ほんとはいっぱい裏筋シコシコしてほしい♡先端のとこかりかり弄ってほしい♡気持ちいいのやだやだ♡いらない♡って言っちゃうくらいイき続けたい♡♡ 自分じゃ出来ない♡ ♡ ってなっちゃうまであと少しですね  ふーんえっちじゃん。と。なります。攻めくんとかやってあげてね。あとはよろしく頼むわ。(賢者タイム?)





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