ご奉仕

ご奉仕



「じゃあ俺にご奉仕しろ!なーんて…」

「「「仰せのままに」」」

「…え?」

少年の言葉と同時にその場にいた淫魔全員が跪き、服を脱ぐ

「えっ!?えぇ!?」

「お兄ちゃん…なんでよりによって…」

「じょ、冗談のつもりだったんだよ!!」

「あー…あれは全員相手にしないとみんな元に戻らないよ?」

「そ、そんな…」

「ほら、お兄ちゃんのせいなんだから…」

「…わかったよ…」

少年は覚悟を決めると服を脱いで淫魔達の輪の中に入っていった…


「あっつ♡あんっ♡あぁ♡」

「んっ♡んぅっ♡」

「キス♡妾とキスしてくれ♡」

「ずるいわよ♡私も…んっ♡」

少年は1人ずつ正常位で相手しながら、周りからのご奉仕を受け続けていた

ある時は耳を舐められ、あるときは乳首をいじられ、またある時はキスをして舌を絡ませられる

常に淫魔達の柔らかな裸体が密着し、射精をサポートし続ける

「んっ♡好き♡好き♡大好きだよ♡好き♡」

「あ、あ♡妾も♡すきっ…♡大好きだぁ♡あぁっ♡」

「次♡次はボク♡」

射精したとしても全ての淫魔が満足するまで終わらない

「ライラ♡ライラ好き♡好きだよ♡」

「私もっ♡私もぉ♡」

時に触手に包まれ、時に翼に包まれ、そして常に肉布団に包まれながらセックスを続ける少年

結局、全員が満足して正気に戻ったのは日がすっかり暮れてからだった

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